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本当に救える人に

今日もマウイ上空へ。





昨日よりもだいぶ
エネルギーが落ち着いてきた
感じがする。




そのせいか、今日は上空ではなく
地球の内部に行かされた。




地球の中心から、
上(マウイやハワイの島々)に向かって
エネルギーを送っていくのだ。





昨日と同じ
水色のドレスを着た人たちが
一緒にヒーリングしてる。




私たちはきっと、
”今までエネルギーワークはやってきたけど
災害現場での見えない救助活動は初心者”




・・・といった感じの
グループだと思う。




だからなのか、私たちを守ってくれるチームや
それぞれのガイドが
側についててくれている。




今まで
地球ヒーリングや




原発事故から何十年も経った後の
ベラルーシをヒーリングしたことはあったけど




今まさに救助活動が行われている場所に
エネルギーで参加したのは
確かに、初めてだ。




今日、私は
ゆっくり座る時間が持てず






犬の散歩や
皿洗いをしながら





意識だけで
ちょくちょくマウイの下に行っては
エネルギーを流していたのだけど




”私はずっと
こういうことがしたかったんだよな・・” と




微かな何かが湧き上がってくるのを
感じていた。




お金をいただいて
より魂の本質に近付くお手伝いを
させていただくことは




一つの素晴らしい仕事だと思うし、
それを必要としている人は
たくさんいる。




セッションを提供して報酬を得ることは、
(ビジネスマインドにならない限り)
もちろん悪いことではない。




でも、
セッションをしたり受けたりといった
そんな領域を超えて




無償で魂を救える人に





エネルギーですぐに
駆けつけられる人に




私はなりたかった。




そう思ったのには、
私の霊感親友と




彼女のメンターの
見えない世界での活動を






目の当たりにしたことが
とても大きい。




彼女たちは、無償で
本当に苦しんでいる魂たちに
手を差し伸べる。




お金をもらって働いている
スピリチュアリストたちの





何倍も早く相手に連絡を返し
心配をほぐす。



(どんなに遅い時間でも、ほぼ即レス)





肉体を脱いだスピリットにも、
3次元にいる人たちにも
それぞれの次元でサポートをし続ける。




でもほとんど誰も
彼女たちのことを知らない。




報酬もない。




そのことのために
彼女らは動いてない。




それを見た時、
私が今までしていたことは
何だったのだろうかと




頭を打たれたような
気分になった。




その時は、何ヶ月も
noteが書けなかった。




スピリチュアルとは何か
私が在りたい姿とは何か





ずっと自分に問い続けてた。




あれから1年半、
色々な経験と勉強をさせていただきながら




私は今、
一つの着地点に到達しようとしている。




今回、水色ドレス🔰を着せられ、
いろんな人に見守られながらの
よちよち参加だったけど




そしてもう、こんなことは
2度と起こってほしくないけど




上での救助活動に参加させてもらえて、
他でもない、マウイの大事に
駆けつけることだけはできて





本当にありがたかった。





1人でも多くのラハイナの魂たちが
救われますように。




エネルギーをいつも
送っています。







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