パートナーヒーリング 13th night(星へ伸びる道)
さて、昨日
The Healer のカードが出たので
重い腰を上げつつ←
パパちゃんヒーリング13回目スタート。
といっても、今回はそんなに大きな出来事は
なかったんだけどね。
いつもと変えたのは、座標軸を設定し
前回のアンタレスに向かう胎児の私たちの地点から
スタートさせたこと。
宇宙空間が見える。
とても濃くてしっとりした闇。
どこかはわからないけど、
おそらくアンタレスの近く、
ギャラクティックセンター近辺だと思う。
そこに突然
猫族の顔が浮かび上がった。
(後ろに運河が見える〜😱)
*なぜ驚いてるかは続きを読んでくださいw
猫族で思い浮かべたのは
リラだったけど
私もパパちゃんもリラじゃないしなあ〜
なんだろう?と思いつつ
シンボルをかけ始めた。
《第4シンボル(高次元)》
前回同様、
パパちゃんの顔や頭部から
無数の花が私に向かって飛んできた。
今回は薔薇。
色ははっきりとは覚えてないけど
ピンクレッドみたいな感じだったと思う。
愛してる
愛してる
愛してる
パパちゃんのエネルギーは
そう強く言い続ける。
彼自身は、
中世ヨーロッパの王様のような
ちょっとスカートっぽい
あれは鎧なのかな?
そんな格好をしてて
そのパパちゃんと重なるように
ヨーロッパのお城の堀のような、運河のような、
そんなビジョンが見えた。
このビジョンは
堀(運河)→吊り橋→龍の背中・・と
どんどん姿を変えていったのだけど
真っ直ぐ続く何か
細く長く伸びる何か
っていうところが
共通していた。
《第3シンボル(時間・空間を超える)》では
青い天体が見え
《第2シンボル(感情)》では
宇宙船の内部が見えた。
と言っても、
円盤型のメタリックなものではなく
まるで細胞か微生物の中にでも
入ったかのような感じだった。
この宇宙船に乗って、
私たちはアンタレスに入って行った。
ここでもやはり
真っ直ぐな道のビジョンが重なる。
そこからは、私とパパちゃんの
スピリット同士のおしゃべりになったので
ヒーリング自体はここで終了。
その後、倒れるように
眠りの中へ。
久しぶりに啓示的な夢を見た。
白い紙が目の前にあり
そこに《私》が
細く硬い鉛筆で文字を書いていく。
《私》が書いているのだけど
筆跡は全然違い
横に大きく、角ばっていて
堂々としてて
まるで男性仙人が書いた
書のような文字だった。
そこには縦書きで
北
次
(天)
命
3文字目はあまり覚えてないんだけど
確か「天」だった気がする。
どういう意味なんだろう?
また北へ行かされるんだろうか?😞←寒いの苦手
引っ越すたびに北上してるからなあ・・
もし3文字目が天だとしたら
天命=宿命、使命、寿命
次の使命が来た(=北)ってこと?w
それとも寿命がきた?😱ヤダ〜
そんな風に訳もわからず
目覚めた朝だったんだけどね。
今日は私的大イベントを控えていたから
のんびりしてられなくて。
今日は人生初の
タトゥーを入れる日なのだ😳
(別記事に続きます)