アルクトゥルスカフェ
先日、大好きな宇宙・妖精仲間のふーみんが、
「アルクトゥルスカフェ」っていうイベントの募集をした。
今までアルクトゥルスは全然興味がなかったけど、
ただなんとなく、楽しそうだな〜✨ってだけで申し込んだ。
そしたら、そのイベント1週間くらい前から
私のアルクトゥルス祭りが始まった🪐
アルクトゥルスのエネルギーに触れたくて触れたくて、
まるで喉が渇いてしょうがない人みたいに、
Youtubeを観まくった。
アルクトゥルスのヒーリングやってる人ってさ、
いつもクリスタルボウルがセットなんだよね。
だから、クリスタルボウルもその延長でず〜〜〜っと聞いてて
それが気持ちよくて仕方ないの。
私が閉じてきたエネルギー的な聴力が
今年になって開かれてきたせいもあるんだと思う。
全てに完璧なタイミングがあるんだね。
ふーみんとは出会ってまだ日が浅いけど、
はじめからすごく気になる存在だった。
同じような魂の気質だからなのか、
画面を通して向き合っただけで、
瞬時にエネルギーの隅々までガッチリ組み合わさって
一緒にぶっ飛んでしまう。
そんな不思議な、そして必然に登場した愛すべき存在。
彼女は最近ずっと覚醒を繰り返していた。
本来の自分をどんどん思い出し、その度に受け入れ、
殻を破り、飛び出し、
チャレンジを重ねていく姿を見て、すごく魂が震えた。
いつしか、彼女のその変容のきっかけを作った同じヒーラーさんに、
私もアルクトゥルスヒーリングをやってもらいたいと
思うようになっていた。
カフェが終わったら、ふーみんにその人を紹介してもらうつもりだった。
でも、アルクトゥルスカフェ当日
ふーみんのヒーリングを受けたら、
その考えが変わってしまった。
”もし、ふーみんにやってもらったらどうなるんだろう??”
って思いが急に湧いた。
なぜなら、画面越しのヒーリングだけで
あんなにぶっ飛んだのは初めてだったから。
(ほんと、しばらく戻ってこれなかった🤣🪐)
ふーみんはまだ正式にヒーラーとしては看板を出してなかったし、
私の提案を受け入れてくれるかドキドキした。
それが正しい選択なのかも分からなかったけど、
自分に何度も聞いて感覚を確認してから、
ふーみんにメッセージを送った。
「交換セッションやらない?✨」
ふーみんの答えはYes。
セッションといえば、無料か有料のものしか
今まで受けたことがなかった。
私が提供する場合でも同じ。
お金を介さず、ただ受け取るだけでもなく、
愛情とエネルギーを「循環」させる交換セッション。
なんて素敵なんだろうって、
すごく、すごくワクワクした。