ないものねだりと意外さと
そんなふーみんがきっかけで知りあった
素敵なチャネラーさんとの交換セッションが
怒涛の速さで決まった。
今月はとにかく自分を
ヒーリング、チャネリング、鑑定、鑑定・・・
そんな流ればっかり。
タイミングなんだろうなあ。
私の魂の質は、妖精や天使やイルカのような
ピュアで可愛いらしい感じのものばかりなんだけど
これ👆自慢してるのではない。
私はこういった類の生き物とか
お花、ピンク、キラキラ〜✨みたいなものに
本当にあまり憧れがないのだ。
むしろ黒魔女や、物静かな賢者、
ハリーポッターに出てくる厳しい魔法教官みたいな
寡黙でカッコいい感じの存在に憧れがある。
でも、このチャネリングでも言われたよね。
aiさんに開口一番
「妖精さんですね💗
ルンルンしてて、軽い波動で
すごく活発に動き回ってる✨」
・・・やっぱりか。
なんでそんな元気なんだよ、私の妖精性。
aiさんは優しくて落ち着いていて、
それこそ妖精のようなキュートな見た目のお方。
それで、ついつい気分良くなっちゃって
時間を超えて長話してしまったんだけど
(ふーみんも可愛いしさ、
宇宙界隈は可愛い人が多い😍)
その中でもすごく印象に残ったのが
「私は言葉の人である」、ってこと。
「確かに書くのは好きだけど・・」と言うと、
「書くのもいいんですけど、1対1で話すのがいいです。
声にヒーリング能力があるから。
珍しいです。普通はどっちかなんですよ。
降ろす能力か、癒しの声か。
それがダブルで備わってるんだから、ぜひ生かして欲しい」
私は、ずっと自分のアニメ声がコンプレックスだった。
カッコいい賢者に憧れるのと同じように、
低い、ハスキーボイスになりたかった。
そういえば、昔からの親友は
私が夜、延々話してると必ず寝落ちしていた。
失礼なヤツだと思ってたけど、
まさか癒されていたんだろうか・・?
aiさんは続けて、
「メッセンジャーです。
おろした言葉をそのまま伝える人。
聞きやすいように変換しなくてもいい。
きついことをズバッと言っても、そのほうが響く。
その声で癒されて、相手は受け取れる。
ヒーリングやチャネリングをやったほうがいい」
とな😱
考えたこともなかった・・というか、
できないと思ってたそんなこと。
ふーみんのセッションでも言われたのは、
「変圧器みたいに、上のエネルギーを変換して手渡す人」
「電波塔みたいに、受け取って広げる人」
それは、ブレスレットみたいに
3次元でも受け取りやすい形に変えて
手渡していく役目なんだと思ってたけど
チャネラーみたいな「カッコいい」存在になっても
・・いいんだろうか??💦
その後のaiさんとのセッションは
自分が感じてたものと
彼女が私の中に見えること
その答え合わせみたいな感じで
すごく面白かった。
やっぱり私には白い龍がついていた。
しかもすごく控えめに見守ってるらしい。
(aiさんが「絶対いるはずなのに、視えない・・💦」って、
探しまくってくれて、ようやく見つけてくれたw)
オイ、龍!
そういうカッコいいやつがいるなら、もっと全面に出てきてくれ。
周り、ルンルンした妖精ばっかりなんだよw
とりあえず、その白い龍ちゃんのお名前を
お伺いするところから始めてみようかな。
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