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シュンガイトウォーター

さてさて、この記事の続き、
シュンガイトについて。





シュンガイトは、ロシア・カレリア地方でのみ採れる
非結晶の(結晶構造がない)石。
謎が多く、まだ正式には鉱物としては認められていない。




炭素が主成分なので
触ると手が黒ずむ。




シュンガイトの説明は、このサイトがもう素晴らしかったので
興味のある方はこちらを読んでいただくとして





このサイトによると




カレリア地方ではシュンガイトは
古代に飛来した隕石の破片と混在して堆積しているらしく




しかも非晶質で(結晶構造がない)
地球上で1カ所からしか発見されないことから




モルダバイトのように、シュンガイト自体、
巨大隕石の残骸ではないかという説もあるそうだ。




隕石か。
実は最近、隕石づいてるんだよね。




ああいう溶岩みたいな石たちには
全く興味がなかったのに。




ヒマラヤ水晶の後は
隕石祭りになってる。




まあ、隕石系は高いので(波動も値段も💦)
マイペースで一つ一つ集めてる感じだけどね。




シュンガイトは3種類あって




まず、エリートシュンガイト(タイプ1)
Nobleシュンガイトとも呼ばれる。
炭素(フラーレン)含有率90%以上。
光沢のあるシルバー色で、非常に柔らかく
研磨が難しいので原石でしか販売されない。




2つ目はペトロフスキーシュンガイト(タイプ2)
50〜70%の炭素含有量。
タイプ1(エリート)と同じようなエネルギーを持つけど
こちらはもっと扱いやすく、研磨されたものも売られている。




ラストは普通の、レギュラーシュンガイト(タイプ3)
漆黒で、炭素含有量は30〜50%ほど。
研磨も加工もしやすいので、ピラミッド型になったり
ペンダントなどとしてもよく売られている。




今回の目的は、「水に入れて飲んでみたい」ってことと
今までずっと気になっていた電磁波(EMF)対策。




EMF対策が目的なのであればもちろん、
一番いいのはタイプ1のエリートシュンガイトだ。




細胞をコーティングし、EMFから守ってくれる抗酸化物質フラーレン(炭素ベースの分子形成)を一番多く含むので
水に入れた時にも一番効果がある。




よし、じゃあEliteとかNobleって書いてあるやつを
オーダーしよう!




・・といって来たのがこれ。




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黒い・・・




いや、中にはペトロフスキーっぽいやつも混ざってるけど
明らかにツヤはないし黒いので
とりあえずエリートではない。




まあでも、炭素含有量が低いってだけで
効果がないとか体に悪いとかではないだろうし




とりあえず洗って
水に入れて飲んでみた。



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1リットルに対して50〜70gほどのシュンガイトを投入。
容器はガラス製が良いんだそう。



(プラスチックやメタルは
化学反応が起きるから使用不可)




夜仕込んで、朝飲んでみる。
この時点で8時間ほど放置した。




シュンガイトウォーターは一応、6時間置けば
何らかの効果がある状態にはなるそうなのだけど




できれば12時間以上置いてから飲むのが
理想らしい。




8時間置いた
シュンガイトウォーターの味は




・・なんというか硬水みたいなね、
綺麗な、ピキーンとした感じになってて
美味しくはない。




そこでさらに放置し
17時間経過したところで飲んでみると




黒いシュンガイトでも十分美味しく
味が丸く変化した。




残りのシュンガイトはEMF対策として
部屋の四隅に置いたり
wifiの上に置いたり



コンピューターの前に
置いてみたり。




不思議なのは、これを作るようになって
よく水を飲むようになったことと




なぜか
肉がまた食べられなくなったこと。



(違和感と気持ち悪さで口の中のチキンを吐き出したw)




まあこれは、
シュンガイトのせいだけじゃないかもしれないけどね。



急激に増えている石たちや
連日誰かに送ってるヒーリング




宇宙仲間と過ごす、濃厚で充実した時間・・
そんな波動のせいもあるかもしれないけど




肉食に関しては
食べたり食べられなくなったりの繰り返しで
ずっと来てるので




また元に戻る可能性も
大いにあるのだけどね。




とりあえず悔しいので
今度はちゃんとロシアから!



シュンガイト専門店のエリートちゃんを
オーダーしましたよ。




(なんでこんな何種類も買わされてるんだw)





今使ってるのと次くるやつで
どんな違いがあるのか




またレポートしたいと思います。





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