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NiziU「マヤリク」が魅せるコントラスト🟪🟨#2マヤボーカル編🎤

こんにちは!はじめましての方は初めまして!

マヤリクボトルでファンタをローテーションするのですが0時付近でないとサーバー重くないのですんなりハズレてしまいドキドキ感がないなぁとか思ってるメレブぅでございます(0時まで起きれない)🍠💤 

『NiziU「マヤリク」が魅せるコントラスト🟪🟨』#2でございます。

前回の「#1リクのボーカル編」興味があれば下記リンクから読んでいただければ幸いです。

今回は私のもう一人の推しであるこの子!

NiziU マヤさんのボーカルの魅力について綴らせていただきます!

では行きましょう!宜しくお願い致します。🙇‍♂️🌈🍠


NiziU マヤさんのボーカルポジション

さて、前回同様まずはボーカルポジションを確認します!

結論から言いますとマヤさんはメインボーカル兼サブボーカルです

マヤさんはサビ二節目やA パートBパートを担当していたりと楽曲によってポジションが変わります、楽曲に対して変幻自在なポジションチェンジが出来るメンバーということも言えるでしょうね。
そしてメイン・サビのパートを担当しているところからNiziUメインボーカルの一人であると言えます。(2022年6月現在)

NiziUの代名詞曲ともいえる『Make you happy』ではBパートを担当しています!

特徴的なボーカルですよね。耳に残る方多いと思います。
素敵。

さてそんな変幻自在のポジショニングしちゃうマヤさんのボーカルを3つの「SUGOI!(凄い!)」で深掘りしていきたいと思います。では行きましょう!🌈🍠

最高すぎる発音、癖が強いボーカル

一つ目の「凄みッ!」は最高すぎる発音の良さです。

マヤさんの声って聴きやすい。

そう思ったことはありませんか?
ナレーションや企画説明ってほんとに上手でコーナー説明ではその頻度が多いマヤさん。その中でしっかりとした発音が多くよく通る声をしています。

それが歌声になったとき、癖が強く発音がしっかりしているボーカルになります。

代表的なのは『Chopstick』ではないでしょうか?

『Chopstick』

中毒性のある楽曲『Chopstick』をささ!どうぞどうぞ!

1番サビパート 1分36秒から

マヤさんは2番サビを担当しています。
「君としか~飛べないッ!」
歌声が聴きやすい。また、一つ一つの音に厚みがある。

この一音一音大切に醸し出すのがマヤさんのスタイルなのかなぁと個人的に思います。(マイスタイルすぎる、かっこいい!)
ものすごくアクセントを多用する『Chopstick』ですがマヤさんのアクセントは凄く強く聴こえます。ずっと同じトーンでは飽きが出てしまいますが、マヤさんのパートで「変化」を付けているのではないでしょうか。
なんかそんな気がします。←(なんかって何)←(言語化難しい)

そしてマヤさんは非常に豊かな声を持っています。とてもすてきだと思います。
NiziUでナンバー1なのでは?と思うくらい太い声です。
前回のリクさん同様に豊かでいい声…

あ、マヤリク発見!!←🍠

また、前述した『Make you happy』でもそのボーカルが聴くことができます。

『Make you happy』

マヤさん1番Cパート1節 30秒~ 2番Bパート2節 1分30秒~

Cパートにて「もうねぇねぇ何見て 何聴いて幸せ!」というパートがあります。

「も〇うね〇ぇね〇ぇな〇に見〇て〇ぇ なに〇ぃ聴〇いて〇幸せッ!〇」

〇がアクセント、ナンスヨ…え?
喉の奥から発するような歌い方でアクセントがより際立つのがまた特徴的です。おそらく地声の高音じゃないでしょうか。

マヤスタイルすぎるッ!カッコいい素敵…🤤

アクセントの癖が強く、それがまた楽曲の「味」になってますよね!
2番Bパート2節 1分30秒~もかなりアクセントが効いてて癖が強いので是非聴いてみてください。最高!

個人的に、NiziUの楽曲でマヤさんの厚みのあるボーカルは非常にマッチしすぎていて超好きなんです。はい。

アクセントによる癖が強くまた発音の良いボーカルそれが一つ目の「SUGOI!」であると紹介させていただきます。

発音の良さ、癖になるボーカルを武器とするマヤさん。楽曲に変化を付けちゃうマヤさん。

それを持って一体なにを仕掛けてくるのか?

次へ行ってみましょう!


ワンフレーズで心を掴む「白鳥の一声」

二つ目の「SUGOI!」はワンフレーズで心を掴むです!鷲づかみです(白鳥だけど)
マヤさんの役割としての一つが英語歌詞などの「ワンフレーズ歌詞」です。

『Super Summer』

代表的なのが『Super Summer』

まずは夏を超感じてください!(聴いてください)!

曲の入り 0秒~

曲の入りをアヤカさんとマヤさんが担当してますね!

アヤカさんの可愛い高音。マヤさんは低音で癖のあるワンフレーズが曲の入りです。
この対比・癖のあるボーカル・発音が本当に堪らんのです。

曲のつかみでなんだなんだ?と興味がそそられる。
癖になる低音ボーカル。豊かで太い声が光る瞬間です。

それがまたアヤカさんと奏でられているというのもまた素敵ですよね。このコンビ好きな方多いはず。私は大好きでございます。はい。

また最新曲『ASOBO』でもサビのワンフレーズを担当してますね!

『ASOBO』

マヤさん音サビパート 1分8秒~

「Hey!ASOBO!」がまた聴きやすい!
他メンバーリマさんとは異なり少し低め地声の発音です。声質もそうですがハッキリ聞こえるんですよね。
聴き心地よく鼓舞されるような気持ちになります。

マヤさんの一声でサビに花を添える。曲に重厚感が増して盛り上がれるイメージがあります!鶴の一声ならぬ白鳥の一声!!

NiziUのイメージであるPOPな楽曲にも非常にマッチしてます。
このことから低音または、地声のアクセントが主な役割としてあるのが確認できます。

「ワンフレーズ歌詞」、楽曲の音楽にさらに「音」を追加するようなことだと自分はイメージしていて、一瞬の見せ場なんです。それが一つ一つ素晴らしいくらいにかみ合っていて1曲になる。だからワンフレーズってそれだけで重要。それが肝にもなりえる。だから見逃せません。聞き逃せません。

『Super Summer』なんてイントロの一部で最初からマヤさんの声入れて作ったんでない?みたいに想起させるくらいハマってます。

発音の美しさと、聴きやすい声質豊かな声を持っていて楽曲のワンフレーズで一気に心をわし掴んでしまう…

そう、これだけではないんですフフフ。

フフフフ マヤさん(笑)

聴きやすいボーカル、一瞬で心掴んでしまう低音ボーカル・ワンフレーズこれらが合わさると何が生まれるのか!ささ!次行ってみましょう!

3つ目がマヤさんの真骨頂!


低音・アクセントで深すぎる感情表現

三つ目のマヤさんの「凄みッ!」は低音・アクセントで深くなる感情表現です!感情表現なんです!(大事なことなので2回)

『Take a picture』

代表的な楽曲といえば『Take a picture』ではないでしょうか?

まずは曲をどうぞ!

神曲、うん、神曲
マヤさんの2番サビパート本当にここ聞くたびに好きなんです

2番サビパート 2分13秒~

2番サビパートでは低音の強めのアクセントが入れられてます。一番のマコさんとは明らかに違う表現ですよね。

「大切○な〇思○い~○で~○」のように○のところで強めにアクセントが入れられています。

感情の高ぶりを表現してる。そんな二番に仕上がっております。

「あの時楽しかったなぁ」と思いを馳せる…そんなイメージ!(分かる?🌷)

マヤさんの歌声の豊かさが熱い感情表現とすごくマッチしています。

余談ですがこのマヤさんパートの「思い~出~」の首の表現凄く好きです、首で表現しちゃうんです。…すっごい好き。

もちろん一番のマコさんの表現にも違いがありこちらは清涼感がある爽やかな高音、そんなイメージがありますよね!…🥺

こうやって歌い手によって歌詞のイメージが変わるのも楽しみですよねぇうん最高☺️

『Sweet bomb』

そして、もう一曲、感情表現といえば『Sweet bomb』は外せません!

マヤさんCパート 34秒~

ここなぁ、ほんとマヤさん凄いわぁ💜(なんか関西風)

『Sweet bomb』に関しては最初はラップパート少し低めから入ってますそのあとニナさんリオさんで上げてます。
そして、マヤさんがガッツリ転調してくるんです
この下げ方がマヤさんの低音を際立たせますね。

メンバーごとのボーカルが際立つ演出ですごく好きなんです。

低音部で「不安なことがあったけど内緒」という気持ちの不安定さとミステリアスさが表現されていますね。

そして最後の高めのアクセントで「でも楽しまなきゃ!」という明るい表現に変わっていきます。
テンションが上がっていく少女の感情が引き立つ。

マヤさんのアクセントは低音ボイスだからこそ高音アクセントでの強みがあって、それによる複雑な感情表現を強く出せると感じました。

いやぁ、うまい、ほんとすごくね?マヤさん…(溜息)

『Sweet bomb』はクリスマスの楽曲でPOPな楽曲な側面もあります。
ですが、かと思いきや大人っぽい表現を取り入れてきました。
それがNiziUの音楽の多様性を証明してくれていると思います。

そのなかでマヤさんは「大人っぽいNiziU」を表現してくれていてマヤさんの色は非常に輝いて見えましたね。

そんなこんなで最後の凄み「SUGOI!」は低音・アクセントによる感情表現!でした!


今後の展望、多彩な表現で世界へ

展望①COOLなボーカルで世界へ 

マヤさんの今後の展望としましては個人的には2つありまして一つはガッツリカッコいいボーカル!
「Chopstick」のサビ2節

「Chopstick」1番サビ2節 48秒~
「Chopstick」3番サビ2節 2分38秒~

「That’s why I need you. I always wanna be with you.」
この歌詞ですが厚みがあり発音良く英語パートを歌い上げるマヤ様はめちゃめちゃクールで美しくてカッコよかった…🥺
特に「With you」は震えます。ほんとカッコいい。このカッコよさ最強です。

世界でヒットしているKPOPアイドルの楽曲ではガールクラッシュ系の要素が入ってくるように感じました。
そこでポイントになるのがマヤさんの胸ぐらを掴むようなクールすぎるボーカルなのでは?ラップのように韻を踏む要素をもできてしまうマヤさん。個人的に好きなボーカルでもありますがクールな表現をたくさん見たいと感じました。

展望②イメージぴったりなバラード

2つめがしっとりとした叙情的なバラード…🥺
例をあげるならば「Twinkle Twinklle」「9Colors」

厚みのあるマヤさんの歌声とバラードって鉄板だと思います。
そして感情表現を得意とするバラードはマヤさんの優しい歌声と感情的な低音、ブレスなどたくさんのスキル・魅力が詰まって聴けると思います。
リード曲ではまだバラード曲がないNiziU。
ですが、多様な楽曲が収録されてる「U」で2曲収録されており私上がりました!マヤさんのこういう雰囲気合ってるなぁ!もっと聴きたい!そう思わせてくれました。そして語り掛けてくれるような歌声はまさに圧巻です。

下記リンクで一部『Twinkle Twinklle』が聴くことが出来ますので良かったら聴いてみてください!素敵ですよ☺️


こう見るとマヤさんって凄い。歌声にまでめちゃめちゃ「振り幅」がある。

歌でも「個」の表現が非常に素敵なマヤさん。新曲、「CLAP CLAP」ではどんなボーカルを披露してくれるのか…期待して終わりにしたいと思います。


あとがき

「マヤさんのボーカル編」読んでいただきありがとうございました🙇‍♂️🌈🍠 

今回に関してはマヤさんのボーカルを深掘りしていくなかで楽曲に対して変化していくマヤさんが見えました。
というのも「テクピク」英語バージョンなどでは声を高くして可愛いすぎるマヤさんのボーカルもあるんですよね。NOTEでは感情表現にフォーカスを当てたかったのもあったのですが可愛い声も本当に魅力的なんですよね

声色が自由自在なんです。多分これは普段のモノマネマヤさんがいるからこそこの声色の変化という点が如実に出てくるのではないかなぁと想像もしてしまいました。
また前々からマヤさんのボーカルに関してはアクセントが凄いと思っていましたがよくよく聴いてみると感情表現とリズムにあわせてアクセントつけるのとではまた違うんですよね。こういう発見も楽しいところではありました☺️

もうひとつ確信したのはもともとダンサーとしての顔があるマヤさんは歌声とダンスをリンクさせることでさらにグレードアップしてくれているのかな?と感じました「テクピク」の首振り、「スイートボム」の表情、こんなにも容姿と歌声がマッチしてしまうのかとNOTEをまとめながら関心、悶えましたね、はい、すみません笑(あとがき長)

次回、ボーカル編はマヤさんリクさんが一緒に歌うとどうなるのか?!を題材に書いたいきたいと思います!
その後、ダンス編に続くという形にしようかなと思ってますので温かい目で見守りつつここちゃうんやない?と思うところは指摘していただいてマヤリクパフォーマンスのの理解を皆さんと深めて行けたらなぁと思ってます!
以上、読んでいたいてありがとうございました!🙇‍♂️🌈🍠

読んでいただき!ありがとうございました🙇‍♂️🌈🍠🦢










    







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