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【超入門】本当にモテる人間

3ヶ月ぶりです。女は読むな。

 古今東西、様々なモテテクニックが流布されてきたが、実行してもモテるはずがないだろう。真に望むモテる人生の教本はこれである。

 本記事は、“非モテ陰キャ”からの脱出を約束する。モテるための重要な真実、それは見た目や人間の深さだけでなく、小手先のテクニックの積み重ねである。本稿では基礎的なステップやメソッドをお伝えする。実行さえ出来れば、今よりも確実にモテるようになるだろう。

 また、本記事を読んで「当たり前だろ」と思う方がいると思いますが、そう思えている人は言語化して人に言うことをしないので、あえて私が言語化しているこということをご理解ください。


1.はじめに

モテる男とはどのような男のことであろうか。女はこう言うだろう。聞き上手、清潔感がある、気遣いができる、イケメン、スタイルが良いetc…

男女差別仕草についての一考察 -merenge 

といつしかのnoteには記載したが、私が本当に重要だと思うことについて、本記事には記載する。

また、“弱者男性界隈”では「モテは暴力性だ!」とよく言われるので、それについても私見を述べる。

2.本当のモテ要素

モテる要素とはなんだろうか。本章では、以下にリストアップした私の考えるモテ要素について話していく。

ちなみに、どれも必須ではなく、2-3個あれば十分であると考えており、多いに越したことはない。また、優先度は1-4の数値とは相関がない。

  1. 清潔感

  2. コミュ力・会話力

  3. 暴力性あるいは権威性

2.1 顔

言わずもがな、イケメンはモテるというのは社会的真実である。個人的には最強のカードであると考えている。

なぜなら、イケメンというだけで持っているカードが何枚も増えるからだ。勿論イケメンというだけで1枚のカードであり、なせか清潔感が得られ(※後述)、女と話す機会が多く、その分話が上手くなる。

これだけで既に3/4を満たしている。生きているだけで恋愛系のステータスの大半を担保できる、これがイケメンである。

結論として、素のステータスではイケメンに勝てないので戦おうとするだけ無駄である。それよりも、後述するスキルを身につけていくべきなのだ。

2.2 清潔感

清潔感──というより、求められているのは最低限以上の見た目である。前述したように、勿論無くてもモテようとすればモテる。しかし、あるに越したことはない。

普通に生きていて若ければ最低限の清潔さは失われないはずである。毎日風呂に入っているだけでも基本的に清潔ではあるので。

また、清潔感がない例として、長髪は髭などがあげられるが、これらも清潔ではあるはずなのだ。では、私たちは何故「清潔感がない」と言われてしまうのだろうか?

 それは、“身の丈”である。 

顔面やその他のステータスと比較して、その本人の服装や髪、髭などが大きな不自然さを持つことで、清潔感が無いとされるのだ。

例えばバンドマンは長髪髭もじゃでも良く(寧ろその方が良い可能性さえある)、陰キャオタクは髭も体毛も生やしてはいけないのだ。

だらしなさそうな人間はだらしなさそうな見た目で良く、真面目風・内向的・根暗のタイプの人間は、そんなカスの性格なのだからせめてまともな見てくれをしろ──という話である。

こんなnoteを読んでいる側である恋愛弱者のお前らは、まず髭を剃り、スネ毛を初めとした体毛を剃り、髪を切れ。オシャレになろうとせず、シンプルに黒スキニー+白シャツとか安牌な格好をしろ。メンズメイクは“身の丈”越えなのでするな。

そうすることで、大半の男は見た目の偏差値が50-55程度にはなるだろう。

 これが清潔感の正体である。

2.3 コミュ力・会話力

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