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チャンミの合間に競技場育成

明日からアリエス杯の予選開始です。
参戦メンバーの更新も、もうなかなか難しいだろうという事で、競技場のメンツをやんわりとですが更新しました。

競技場育成は本格的に攻略をしているという程ではないのですが、色々なウマを育成出来るという面で、実は個人的に結構好きなコンテンツです。

と言うわけで、競技場メンバーの現状を簡単にですが紹介したいと思います。

今回新たに入れ替えたのが短距離のバクシン&ニシノ、マイルと中距離の逃げ枠マルゼン&バレブルボン、そしてダート枠の3頭です。

ニシノフラワーが入厩してくれたおかげで、かねてからテコ入れしたいと考えていた面々をようやく配置転換することが出来ました。
ダート3頭は新シナリオの実装直後に練習を兼ねて育成していたので、今のうちに育成をしなおした次第です。

その結果、Ugランクを3頭も育成することが出来ました。
いやーこれは嬉しい。


まずは新メンバーニシノフラワーについて。

やはりスピードとパワーに成長率がついている点は、非常に育成がしやすいですね。
チャンピオンズミーティングは強力なスキルの取得が必要になる一方、競技場用育成は評価値と発動率の高いスキルの量が求められると思いますので、サポートカードの所持状況によっては根性育成でも良いのかも知れません。


あんし~んイベントで回復スキルを成功したバレブルボン。
初めて評価値20000点越えを達成しました。

金スキルがあまり取得できなかったので白スキルを大量に入れる形にはなったのですが、競技場では1着時に一人で75000ポイント以上を叩き出してくれます。
長距離に居るピスケス杯優勝のUgマックでもだいたい65000ポイントくらいなので、やはり競技場を意識して育成するのとそうでないのとではかなり差が出ますね。


ダート3兄弟からは、リーダーに任命したデジタルを紹介。

画像には映っていませんが一番星のスキルも持っているので、金スキル7個入りです。
このデジタルも、一人で70000点以上を叩き出します。

こういう感じのウマを育成出来てくると、たまに競技場のレースを見てみるとバンバンスキルが飛び交っていて、これはこれで結構面白いです。


というような感じで、ざっくりですが競技場の現状を紹介させて頂きました。

競技場用の育成も、コンセを取るかどうかとか、カワカミSSRをレンタルして注目の踊り子を入れたほうが良いんだろうなぁとか、突き詰めるともっとやり込める要素はまだまだあって、それはそれで楽しそうと思う反面、
トップ層は既に130万台のポイントとかで、全く手が届きそうにない次元の差がついているので、うかつに手が出せないと思ってしまう部分もあったり(苦笑

なんですが、個人的には区切りが良いので100万ポイントくらいなら目指してみるのも良いかなぁ?というくらいに考えています。

時間に余裕があれば、チャンミからの流用になっている中長距離のうちの厩舎の主力メンバーを、競技場向けにがっつり育成とかも、一度挑戦してみたいですね。

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