「逃げ2枚」という、もう一つの選択肢【ライブラ杯】
ライブラ杯の開催発表から「先行マックイーンでどうやって勝つか」をテーマに育成に取り組んできましたが、先週の記事更新以降~ここ最近はそのテーマの視点を少し変えて「逃げ2枚編成」での育成にトライしています。
完成度自体はまだ全然ですが、こんな感じの編成になっています。
後ろの脚質はドトウを採用することにしました。
ドトウの育成をやってみたら、ちょっとハマってしまって(笑)
リアル馬のドトウも、メトロポリタンS~金鯱賞~宝塚(2着のほう)と馬券を追っかけていたくらい個人的に好きな馬なので、やっぱり好みのウマで挑戦するのが非常に楽しいですね。
ライスはデバフラビット役です。
デジタルからハロウィンガチャと、最近は育成ウマガチャを重点的に引いていて、せっかく引いたのでやっぱマックイーンとセットで使いたいんですよね。
ドトウは差しです。
追い込みでの育成は難易度が高すぎる。。。💦
ちなみに差しでも加速スキルがさく裂した際にはとんでもない差し脚で飛んできます。
ミスターシービーもビックリ級のすんごい脚ですよ(笑)
実際のレースの感じも記していきます。
先行の時は微妙だった「地固め」ですが、逃げにしたら普通に効きます。
脚質によって効果が全然違うという事はハッキリわかりました。
ただし、今回のマックイーンは賢さが低いので道中で抜き返されることも多いです。
それでも正直なところ先行より逃げのほうが安定感はある気がします。
この完成度のマックイーンでもそう感じるので、13000台後半の完成度で仕上がれば、私は先行マックではなく逃げ2枚編成で本番に挑むと思います。
育成目標としては、地固め+賢さがある程度必要(600程度?)+中盤の速度スキルがあったほうが良いですね。
出来ればグッときてChuを入れたいくらいです。
ライスの金デバフ「見惚れるトリック」ですが、まぁまぁ発動します。
体感60~70%くらいでしょうか。
どの相手に発動させるかを狙えるわけではないですが、1/6で誰かを鎮められる可能性があるスキルというのは、ライスっぽくて私は好きです。
ドトウの鬼脚例。
このレースのドトウは①の白い帽子です。
終盤に入った直後のタイミングで乗り換え上手が発動すると・・・
3コーナー入ったところで固有スキルに繋がり、この200m弱の間に一瞬でバ群をごぼう抜きです。
気持ちよさそうに京都の坂を下るドトウが、見ていてとても爽快です。
まさに、ディープの春天のごとし(笑)
ドトウが勝ってもマックイーンが勝っても、個人的にはとても嬉しいので、先にも言いましたがやっぱり自分が好きなウマ(馬)で勝負する、っていう一種の縛りプレイではありませんが、こういう楽しみ方があっても良いのかなと個人的には思います。
というわけで、残り1週間はこの編成の完成度を上げるべく育成に励みたいと思います。
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