【カプリコーン杯】最終追い切りと本番展望【ウマ娘】
マックイーントレーナーにとってはまさに「修羅の道」となった、今回の短距離チャンピオンズミーティング「カプリコーン杯」。
気付けばもう本番直前になってしまいました。
私も出来ればマックイーンで出走したいという、ただそれだけの想いで何とか育成を試みて来ましたが・・・
ひとまず、ご覧くださいませ。
◆メジロマックイーン(先行)
これが私の限界です(苦笑
と言いますか、一応4,50回は育成しましたが、短距離がAまで上がってくれたのはこの1回だけでした。
(※ちなみにBになったのも3回くらいです)
単純な2回継承の難易度もさることながら、短距離因子となる継承相性の低さがかなりキツかったです。
スキル面もコーナー系スキルが一つも来ませんでしたので、性能面はもう完全に見た目通りの強さだと思われます。
それでもキャンサー杯自と同様に予選1ラウンドはこのマックイーンで行きます。
再び「40戦全敗」をくらった時の為に、代打バクシンオーも用意しました。
◆サクラバクシンオー(先行)
マックイーンとは違い、コーナースキルが沢山取れました。
登山家は取れなかったのですが、固有で終盤接続から継承固有のダブル発動へと流れを作るイメージで構成しました。
マックイーンも貴顕発動からこういう感じの流れを出せるように育成出来たら、結構いい感じに勝負できると思ってたんですけどねぇ・・・
◆スマートファルコン(逃げ)
私の持ちウマの中では有力の逃げ役ファル子。
今回は環境的に強い分類になっていたと思いますが、今後は中距離までの逃げ枠を基本ファル子で行こうかなと思っています。
逃げマックでは本当にもう、対水マルだけでなくサンタビワとかファインとか、その辺込みの対策がかなり厳しい環境になってきましたので・・・
カプリコーン杯本番においては、恐らく逃げ自体がラウンド2以降はかなり厳しい戦いになりそうかなぁという感じではありますね。
◆オグリキャップ(差し)
今回のエース枠、オグリキャップ。
思ったよりスタミナが伸びなくて、最後苦し紛れに小休憩を入れたのですが果たして意味があったのかどうかは怪しい(苦笑
短距離Sと冬〇持ちなので、乗り換え上手が発動しバ群を突破出来さえすれば何とかしてくれるはず・・・
という感じが、今回のチャンミに向けての仕上がり状況です。
後は祈るのみ、特にオグリが突き抜けてくれることを祈るのみ(笑)
なんとかA決勝に進出出来ればなぁー、っという所です。