生きるとは何か LGBTイベントに行って感じたこと
こんにちはメラゾーマ鈴木です。
昨日バビ江ノビッチさんの女装生誕20周年パーティに行ってきました。
ばびえさんすごくかっこよかった。
ダンスと音楽とプロジェクションマッピングと笑いと
エンターテイメントを感じました。
やっぱり何かを追い求めている人はかっこいいですね。
基本的に人間の欲求として表現したい欲求が絶対みんなあるはずで
そこに踏み出す勇気が必要な社会ですが、やりたいならやってみればいい。
そう思いました。
サムネの写真もまさにそんな生き方をしている方でしょう。
ただ楽しむ、自分がやりたいことをする。
シンプルにそれだけな気がします。
しかし、そうするといろんな問題が発生するんですが、例えば変な人だと思われるとか
でもそういう人の目を気にしているうちは好きなことはできないので会社勤めとかしてメンタルを鍛えたりするしかないのかなぁなんて思いました。
一般的な人は価値を作れないから、誰かが作った価値を最大化させるコマとして生きる
そういうのももちろんありだと思います。
でも僕は、各人それぞれに絶対に何かの才能があると信じています。
それはこんな時に見つかります。
1.没頭しているとき
2.楽しんでいるとき
3.リラックスしているとき
何を言いたいのメラゾーマ、というと
自分の才能は、自分の中にあるんだと思います。
上記3つの瞬間、人は驚くほどの力を発揮することがあります。
夢中で遊んで気がついたら夕方になっていたような、そんな力です。
それは、誰かの目を気にしているときには絶対に現れません。
だから、心理的安全性が仕事のパフォーマンスに繋がるというグーグルの社内調査が出たんだと僕は思っています。
人生を好転させる秘訣は
こんな感じなんだとなんとなく思ってます
1.没頭すること
2.楽しむこと
3.リラックスすること
これが出来るようになれば、人生楽しくて仕方がないなんてこともあるはずです。
ちなみに僕はノンケです。