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いつだって、最後は「虚しさ」を伴う

昨日は、インターン先最後の勤務でした。


昨日までは、ずっと自分がどうしてこの会社をやめなきゃ

いけないんだろう、なんて思ってました。

世界が自分中心になっていたんです。


ただ、実際会うとみんな明るくて、どうして周りに対しての

捉え方がネガティブな色に染まっていたんだろう、と気付かされました。


そこには人の暖かさがあって、家に帰る頃には、なぜかポカポカに

なってました。その分、そんなポカポカになった分だけ哀愁もありました。

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