しにぼくろを取りました
去年の8月に手相を見て頂きました。
僕の手相は、どちらかというと芸術分野での活躍できるような手相だと
いうことが分かりました。
心の中で楽しい気持ちになる時は、発想やアイデア、空想的な部分で
何かを突き詰める時です。
良く学生時代は、空ばかり見ていました。
空の雲を眺めては、今日は魚の形に似ているなとか
飽きもせずに、休み時間空を眺めていました!
話は、なぜほくろを取ったかに戻りますが、
月丘(芸術的センスの丘)という場所にほくろが有り、物事を損得勘定で判断しがちであることが分かった事です。
自分の中で、すぐにでもどうにかしたいとすごく気になっていました。
数ミリのほくろで人生が激変するとは思っていませんが、何か気になると迷いが生じるので(過去にイボはとったことはありましたが)取りました。
でも、数ミリで人生が変わるとしたらと感じています。
自分で言うのも変ですが、手相にはさまざまなエネルギーを受けた後が記される場所であると感じます。
少しでも明るい未来を切り開けるメッセージが手のひらに集まっていると仮定すると。
それを見て気づき、判断したり修正したりしてより良い自分のあった時間の使い方を見出せるのではないかと考えました。
手相には約10の丘が存在して、星の名前が付けられている丘があります。
僕も生きている過程で、目に見えない力とでも言うのでしょうか?
星のエネルギーを何らかの形で受けているんではないかと感じるようになりました。
それだからこそ、僕は手の平を大切にしています。
手の平がかゆい時にたまに見ます。(毎日見ているかもです 笑顔)
手の平がかゆくなっている時は、手の平の線(丘)に変化がある時だそうです(笑顔)
手の平をまじまじ見る方は、少ないと思いますが
1年間に1回は手相を見てみるのも面白いかもですね。
<費用は?>
今日は月丘にあるほくろを取った話をしてみました。
因みに費用は一つのほくろで約12000円程(初診+薬+除去費用)でした。
薬(ケフラール・ロキソニン)とガーゼと薄いゴム手袋を頂きました。
最後まで見て下さりありがとうございました。
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