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青軸キーボードのカチカチ、たまらないね

めきゅめきゅmeです。僕は普段から青軸キーボードでつらつらと戯言を綴っています。
 

※青軸キーボード キーを押し込んだ時の音が大きいキーボード
これはお気に入りのピンク


青軸キーボードのカチカチ音が好き。押している実感が一番強いですよね。思えば小さいころからボタンが好きだった気がします。バスの停車ボタンとか。両親のガラケーのボタンとか。なんとなくフリック入力で文字を入力するのは苦手なんですよね。(ただ小学生の時からスマホを持っていたのでかなり早い入力)今まで書いたnoteも全てキーボードで入力しています。少し長い文章をカチカチさせながら入力する行為がたまらない。あとは手書きのメモ帳を書いてたりするので、「自分で入力する」という実感が好きなんでしょう。やりがい搾取でブラック企業にこき使われるタイプですね。嫌。とにかく自分で文字を綴るというのは良いものです。まず「綴る」という言葉が好き。

キーボードは音が鳴れば鳴るほど良いとされています。入力する際も、キーボードを叩くように全力で入力するべき。こんなところでも全力を出せないようでは、どんな場面でも全力を出すことはできません。キーボードを入力する時には、全部出すべきです。

タイプライターはご存じですか?文字盤を打鍵することで文字を印字する、今日のキーボードの祖となる機械です。このnoteを読んでいる人ならタイプライターはヴァイオレット・エヴァーガーデンで知ったという人もいるんじゃないですかね。大好きですあの作品。タイプライターは現代ではパソコンの普及でほとんど使われなくなってしまいました。そんなタイプライターですが、なんと「タイプライター風キーボード」が販売されているらしいです。値段は張りますが、素敵なデザインです。ニヤニヤしちゃう。タイプライターの打鍵は独特の音を伴うので、キーボードの打鍵音とは異なるのが悲しいところ。いまは泣いちゃうくらいお金がないので買えませんが、いずれ絶対に買いますからね、覚悟していてください。

前にもこんなnoteを執筆しましたが、その時よりも打鍵音へのLOVEが強まりました。今後ともキーボードをカチカチさせたいものです。では。

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