
keystone: call of cats: ブロックの中にブロックが入る演出
ここ数日対応に時間がかかっていた、ビジュアルプログラミングの中で、ブロックにブロックを入れる演出が実現できました!
この辺の実装は、ChatGPTと対話していることで効率的に実装を試せたかなと思っており、ライブラリの分かっていない部分を素早くキャッチアップするという使い方としてChatGPTは向いているなという印象です。

今回学びになったブロックの中にブロックを入れるという実装のPhaser3においてのポイントを忘れないうちに整理しておくと以下のような形です。
setInteractiveを使いヒットエリアを設定し、どの領域が移動できるのか、ドラッグの中に入ったと判断されるかを設定しておく
ドロップできるエリアはインタラクティブに切り替えられる
今回の場合はドラッグできるものがドロップ先にもなるという性質があるため、ドラッグが開始した時点でドラッグしたものはドロップできないようにしておくと意図した通りに動くブロックは伸び縮みするため、 https://rexrainbow.github.io/phaser3-rex-notes/docs/site/ninepatch/ を使って角の部分固定でそれ以外の領域が伸びる実装を事前に入れておいたことでスムーズに対応できる
という形で今日の成果は結構いい感じだったなというnoteの記事を割と近くにある温泉の「きぬの湯」さん立ち飲みコーナーで書くのでした。