Phaser.jsを使って画面内を飛び跳ねる!
プログラミングを学べるゲーム開発の進捗です。ちょっと前に当たり判定の件で書きましたが、
今回、その中でプレイヤーを左右に移動出来、かつジャンプできるような実装を入れました。

当たり判定を出来きていたので、そこに地面系のオブジェクトを置いてジャンプさせるという実装なので簡単かと思いきや、草の部分と硬い岩の部分でタイルマップ内の目に見えるところの高さが微妙に違ったため、複数のレイヤーを管理しようとしたところ、Tiledで設定した位置がそのままPhaser.jsで読み込むとズレるという問題がありサクッとは行きませんでした。
そこはうまくトンチを効かせるような形で回避できましたがこの辺は課題感を抱えている形です。
いずれにせよその間に以下の記事で書きましたようにライブラリを公開して随時更新できていますので、満足度としては高い形です。
実際に公開したリポジトリ自体はこちら。
年末年始の間にビジュアルプログラミングの肝となる部分を実装できればと思いつつ、HPラブクラフトのクトゥルフ神話の音読を絞ったボリュームで聞きながら眠る日々なのでした。