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keystone: call of cats: プレイ画面を右側に小さく表示させてブロックを表示&Youtubeで公開

今作っているゲームはブロックを操作してプログラムを表現させようと思っているので、そのブロックを操作する画面を表示させている間、プレイヤーを操作できる画面は右側に小さく待機させるようにしました。
縮小と移動を同時に行う必要があり、レイヤーとスプライトを原点を調整することがポイントでした。

右側に移動で来たので、次は角丸のブロック表示とドラッグの実装でしたが、そこの部分は年末の間にこうしたライブラリを使うことで実現できると分かっていましたのでサクッと実現できました。

その成果の状況をNoteにあげようとしたところ、以前アニメーションGifにする際フレームレートをいじったり解像度を変えたりと若干面倒だった記憶が思い出され、ならばいっそ今後はYoutubeにアップするフローが確立すればアップの手順も簡略化されるであろうと考えそうしてみました。

ということで開発日記の動画は無事Youtubeにアップできましたので、今後はそうしていこうと思いつつ今日の記事を終えようと思います。


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