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ChatGPT時代のEmacsはちょっとだけ敷居が低い

ちょっとまえにEmacsに再度乗り換えた記事を書きましたが、いまもかいてきにEmacsを使っています。

VanillaなEmacsではなくDoom Emacsというのを使っている関係上分かっていない機能だったりがあると、そのたびにChatGPTに質問すると的確な回答が得られるのでほとんど悩むことがなく切り替える事ができています。

この辺界隈の話は、割と日本語情報がすくなかったりするので、かつてEmacsをガリガリ使っていたとはいえ忘れていたり、Doom Emacs的な使い方をサクッとChatGPTに聞けるというのは頼もしい限りで、生成AIが今のレベルになっていない一昔前なら考えられないことだなとおもいますし、まさにその恩恵をエディターの導入時に得られて便利な世の中になったなとかんじ、また、ちょっと余力があるときにポモドーロタイマーとしてのEmacs上でのorg-pomodoroを使ってみようかなと思う今日このごろです。


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