白馬の王子さまを諦めちゃったすべての姫へ
日常と仲間がくれる気づき
いっしょに聖なる性を学んだ、
愛しい仲間たち。
全員揃うことは、なかなかないけど、
今日は、参加できました。
アダムさんに弟子入りしたとはいえ、
それぞれのテーマや、課題に、
日常の中で向き合い続ける日々。
どう伝える?
具体的に、どうしてる?
そして、
自分を、どう愛してる?
を、
それぞれが持ち寄って、
話して、
気づきや、安心や、やる気を補給できる、
そんな時間です。
ごくごく最近、
わたしが気づいたことを、みんなにシェアしました。
で、シェアしたことで、
さらに、奥に入れたので、
書いてみます。
自分の欲求の出どころ、
「愛し合いたい」
「喜びを感じたい」
を、世界の中心で叫んでいるのは、
わたしの場合、現時点「姫」でした。
わたしの喜びを邪魔していたもの
自身が、セルフラブ・秘儀を始めて、
(メニュー詳細はこちらで)
紆余曲折しつつも、感度は上がり続けています。
もう、たぶん、これは、
やった人にしか、わかりません。。。
これまでの自分、なんだったの。。。
と思わずにはいられない、
「喜びを感じられる」
そんな状態の自分です。
ここへきて、
ずーーーっと、
どうにか、抜けたいな、
でも、どうやって抜ければいいのか、
わからんな。。。
と感じながら、持ち続けていた、
”夫との共依存な部分”を、
久々の熱にうなされながら、
頭と体が勝手に、高速回転し出して、
整理お片付けが始まって、
寝込んだ後に、妙にスッキリ!!
する経験をしました。
自分の中で、くっきりはっきり言語化されて、
それを、どうやったら??
夫に伝わるように、伝えるのか?
まで、整理されていたので、
実際、話すタイミングがきて伝えた時に、
伝わった!!
それも、納得感を持って!!
だったんです。
自分の機嫌を、自分でとる。
他人の機嫌に左右されない。
それが、たとえ家族や、夫であっても。
の、”夫であっても”が、
わたしにとっては、
成長してこれた実感はあっても、
なんて言うんでしょう?
芯?
ニキビの芯みたいな。
角栓みたいな。
棘かもしれない。
そんなものが、いつまでも残ってる感じだったんです。
それが。
取れた。
なんとも言えない、爽快感に包まれました。
自身の解放は、自身でできる。
そう、確信できた日になりました。
そして、そこにいたのは、
「姫」でした。
一途な姫
いつか、白馬に乗った王子様があらわれて、
「迎えにきたよ」
って言って、わたしにやさしくキスするの。
なに言うとるんじゃい。
もうそんな頭の湧かし方するヤツ、
小学生にも、おらんわい。
3次元社会を生きてくるのにあたって、
葬ったはずの、お姫さま。
もう、来年、50なんですけどね。
やっと、迎えに行くことができまして、
生き返らせることができました。
わたしの中では、3歳ぐらいでしょうか。
夢をみていました。
世界の、男の人と女の人は、
お互いみんな、愛し合うんだって。
それが、なに??
おかーさんと、おとーさんのみならず、
親戚のおばちゃんとかも、
ぜんぜん幸せそうじゃない!!!
めちゃめちゃ怒ってました。
「あっちいって!!!」
が、口癖だったそうです。
で、その姫は、
「なんで?なんで、みんな愛しあってないの???」
っていう疑問に対しての答えを知るために、
47年かけてきた、ってことになりますね。
その一途さに、我ながら、脱帽です。
結局、自己愛ってはなし
娘たちのフェイバリットディズニー映画に、
「ラプンツェル」があります。
二十歳目前の娘が、英語版の劇中歌を、
熱唱してたります。
えぇ歌やわ〜〜〜とか言いながら。
世の中のことを知らないラプンツェルと、
盗っ人フリンとの仲を取り持つのに、
いいシゴトするのが、白馬のマキシマス。
わたしたちの、
日々奮闘したり、がんばったりしている側面って、
このマキシマスっぽい。
夢に見ていた、どこぞの国の王子様ではないけど、
「わたしを、心から愛してくれる」
そんな存在と、もしかしたら、
もう出会えているかもしれない奇跡は、
姫の、
「愛したい」
「愛し合いたい」
という、根源的な欲求に、
気づけるか?気づけないか?
と、どれぐらい感受性が開いているか?
に、起こる確率が比例する。
大地に初めて、足を触れたときの、
ラプンツェルの感動は、
わたしたちが、この肉体をもったことの喜びそのもの。
昨夜新月の秘儀は、
あまりの終わりのないような快感に、
この身体を授けてくれた、母と父に、
感謝が湧き出して、とまらない。
そして、横で寝息をたてる、
わたしから、
「愛し合いたい」
という欲求を引き出し続ける、
決して!!理想形ではまったく!!ない笑
夫にも、
ただ、ここにいてくれて、ありがとう。
そう、心から思える、
そんなひとときでした。
世界の、すべてのお姫さまに、
ひとり残らず伝えたい。
自分を愛し続けるその先に、
白馬に乗った王子さまが、
かならずそこにいる、っていうこと。
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