クリといつまでも
「性」をお伝えするにあたっての、
ブラッシュアップのための、
年1研修の日でした。
街に出て、いろいろ食べすぎ、
お腹が苦しい妻木です。
普段は、全国に散っている仲間や、
同じ志しの、初リアルな仲間にも、
会えて嬉しい♡
でも、丸一日みっちり!!!
濃厚な講義に、実技研鑽の時間で、
お腹いっぱい。
あらためて、
自分の奥の奥のほうにあるもの
が、決めている、
声のする方に進んでいく
その現在地をしっかり!!
確認できた1日でした。
で、あらためて、
とても思っていること。
それは、
とても、ナイーブで、
時に禁忌、タブーで、
取り扱い注意になるもの、
当たり前に、
わたしたちの生活にあるものなのに、
なぜか??
イヤラシイもの、
になってしまう「性」を、
楽しく、うれしい
ものとして、
共有できたらな〜
って。
思うんです。
で、
アダムさんは、
「美」や、
世間のイヤラシイから、
真実を抽出してお伝えしたいがために、
クリトリスのことを、
ジョイパールと呼び替えることを、
わたしたちに、推奨されるんです。
が。
関西人のわたしには、
なぜか、この呼称がツボってしまう。。。
あ、すべての関西人の方が、
そんな風に感じるとは、
もちろん思いませんよ!!
でも、ついつい、
こそばく感じて、
笑けてきちゃう。
そこで、ふと思い出したのが、
「クリといつまでも」
わたしが、
桑田さんのこの曲を聴いたのは、
昔付き合ってた彼氏のテープでした。
栗とリス
この意味が、当時はわからず、
彼が嬉しそうに教えてくれても、
ピンとこなかったんですよね。
なんとなく、
女性器を指していることはわかっても、
具体的に、どの部分かは、
知らなかったからです。
知らない
というのは、
それほど恥ずかしさを誘引しないかわりに、
それが、どれほどの「よろこび」を
もたらすものか?も、
意識を向けることがないので、
感じるチャンスを逃します。
わたしは、
そのチャンスを、
ずーーーーーっと逃してきた1人です(笑)
で、
クリトリスが担っている、
「よろこび」と、
「自神とのコネクトポイント」
という重要事項を知った今は、
周知徹底したい所存なのです。
そういう気持ちで、
久しぶりにこの曲を聴くと、
桑田さんのクリエイティブさ加減に、
感激すらしてしまうのです。
♫陽気な仲間とクリをむいて歩こう♫
あぁ、大事なことが、
こんなにも陽気に歌われているーーー笑
なにが、そこまで大事なのか?
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