女性が「性」を深める意味

師匠がYouTubeの撮影で座ってる椅子に座って
その師匠を撮ってる方に写真を撮ってもらって
こういうのも“聖地巡礼”って言うんですよね？
な妻木です

メイクラブをお伝えするための
講習受講のタイミングで
「男塾」のためのインタビューを受けてってことで
聖地へ入ってはしゃぐの図w

ほらね（＾∇＾）

いや、そうじゃなくて
ゴールドインストラクター試験の時

とてもとても深い
うまく言葉にできない
不思議な感覚が起こってたんです
ってハナシ

オンナって
オンナって、なに？

夫婦生活が苦しくなり
もう、やめてしまいたくなり

それでも一縷の望みをかけて
セックスに向き合うことにした
その結果

思いもよらない世界が
でも
ずっとずっと知りたかった世界が
幕を開けようとしてるみたいです

「セックス好きでしょ？」

またまた理事の陽子さんに
このセリフを言われてしまいました

好きか嫌いか？
で言うと
好き寄り
でも、なんとなくぼんやりとした好きで
三度の飯より好きなわけでもなく

なので
「好き」って答えたものの
試験中にゾーンに入って
そこで感じてきた感覚が

なに？コレ

すぎて
五十路にココへ突っ込んでいいのか？
と、ビビってしまうワタシがいるわけです
いや、すでに突っ込んでますけど

メイクラブ講習は
女性が、パートナーである男性に
スローセックスを

・「こんな風に愛してくれたら嬉しいな」
というリーダーシップをとる

という面と

・ストレートに男性を愛するを学ぶ

という面があります

その実践を“女性同士”で
トライしていくんですが

わたし、この“女性同士”っていうのが
とてもとても、とっても！！！
大事だと、今
試験時の感覚を呼び起こして
めちゃめちゃ思うわけです

なぜか？というと

「男性の気持ち」

を実感痛感するからです

いやいや
大切なポイントは
いっぱい！！あり過ぎて
だから数回に分けて、受講していただく
そんな講座ですが

集中的に学んで
実践を積んで
現時点で見えてきたのは

聖女と娼婦は同一

って感覚でした
あぁ、陳腐。。

エロスと母性が同義

んんーー
なんて言えばいいかわかりません

身体が変わるタイミングで
夫婦生活がうまくいかなくなって
向き合ってきたわけですが

それまでは、たいへん楽しんでいた自覚があります
ただ、それがジャンクだったというのは
否めなくって
だからこそ、この道の上にいるんですが

めちゃめちゃ気持ちいい真具合でしか
会えない夫っていうのが、いる
って、ずっと感じてました

だから
その領域に入れたら
「おかえり」
って感覚になって
「久しぶりに会えたね」
「うれしい」
ってなるのが常でした

無意識に出来てたことが
出来なくなってはじめて
それがどんなに
なくてはならない“ひととき”だったか？
を思い知りました

でも
これは、わたしの魂の計画通り
ずっと出来てたら
学んで
伝える
なんて道には入らなかったから

メイクラブをお伝えする
インストラクターになりた過ぎて笑
めちゃめちゃ，スイッチ入ったんです
試験の時

そして
その領域の
いつも感じていた「おかえり」側の
反対側に入り込んで

なに？コレ

を感じたんですよね

生まれてきた
その道を
愛しあうふたりで
詣でて清められて
もう一度生まれ直すための
お宮参り

何度でも何度でも
蘇生される
黄泉がえり

なにかの記事で見た言葉
神を信じる
と
神を知ってる
の違い

わたしたち女性には
「自覚」が必要です

来週、大阪のセッションルームの下見です♫
12月4日，5日は、東京です♡

まこもたけは、終わりつつあるので
どちらさまも随時受付中！！！

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