「日記101」
日記を書き溜めていたんですよ
今まで毎日書いてた日記が同人誌の表紙作業でぶっ壊れたこの機会に、いろんな形態を試してみようと思って
一つの記事が200文字とかだとアレだもんね
なるべくまとまってたほうがいいっしょ
結果的に、失敗した
どう失敗したかは読めばわかる
とりあえず日記は書いた日に投稿するのがいいです
ちなみに日記の順番はごちゃごちゃになってます
①
サキュバスラジオと同じ日に悪魔情報の記事も出た
マジで最高でした
悪魔情報が好きなので本当に嬉しい
立川がヘリになるやつが好きです
②
気絶してた
気絶してたくさん寝るのが流行っている
体力をつけたほうがいい
こういうのがやってて
11時開始だったので、必然的に業務が一時ストップした
でっかいクッションとかが欲しかったんですけど、10回(¥11,000)回してC賞以上が出なかった
断腸の思いでそれ以上引かなかった
俺は節制を心得ているからだ
やっぱ一端の社会人として、ココが学生との違いってワケですわな
③
低気圧によって性格が悪くなっていた(そういうことにしておいた方が都合がいいよね)
性格が悪くなると、人が全く信用ならなくなり、すべてが白々しく見えるようになるので、結果的に異常な孤独感を感じて頭がおかしくなる
(この孤独感は、周りに人がいないという類のものではなく、自分だけが遠足に弁当を忘れてしまったときの孤独感に近い、周りに人はたくさんいるのに、そこには誰一人として味方がいないのだ)
俺は人が全く信用できない
みんな自分のために自分に嘘を吐いて、その整合性を人に取ってもらおうとする
俺は俺のことが本当に信用ならないから、せめて人への誠実さについては強制的に守るようにしているんです
自分は他人が一人でいたら声をかけに行くような人間だと思っているから、ダルくても可能な限り声をかけに行くんです
あなたはそうしないのに自分をそういう人間だと思えていてすごいね
よほど信用に足る自分なんだね
自分が嫌っていた自分に成っていくのを有耶無耶にして、白々しさから目を逸らしているんですね
目を逸らした先に俺がいたら嬉しいな
本当に怖い
人が信用できなくて苦しいのに、人が信用できない
仕方ないだろ、信用に足らないあなたが悪いよ
↑ 傲慢すぎる、人の考えなんかわからないのに
自分だけが誠実に生きているつもりなのか
そのうち自分は本当にヤバくなるかもしれない
人が信用できなくなったら終わりだ
頭にアルミホイル巻いて人が信用できるようになるなら、いくらでも巻く
デモンズソウルの塔3ぐらい巻く
にっちもさっちもいかなくなって、仕事中だというのに頭を抱えていたんだけど、嫌いな上司が字を丁寧に書いているのを見て、正気に戻った
自分の意識が狭い中に閉じこもっていたことを自覚した
俺が書くよりずっと読みやすい字を書いていたからだ
なんとかなった
④
友達がえっちな音声作品の話をしていて、ずっと聞いていた
音声作品って耳ペロペロしてゼロ!ゼロ!って言うものだと思ってたんですけど、めちゃくちゃ発展してるんですね
全然内容は頭に入ってこなかった
人気コンテンツの声優さんが似たようなキャラ設定でやってるちょいスケベな同人音声、よく話題になるけど怖くて物見遊山でも聞けないかもしれない
「結局凝りだすとエロ音声作品はエロが邪魔になる」って言ってて、エロゲーとかでもみんなこういうこと言ってるよな、と思った
⑤
マジで最高でした
これを平日の朝に聞いたので、完全に整った状態で仕事をすることになった
休日にゆっくりと聞いたほうがいい
休日にゆっくりサキュバスラジオ聞くなよ
ほら
こういうことになるじゃん
日によってテンションとかさ、違うじゃん
なんか、何?
何?
いや、そのときは確かに心からそう思っていたけどさ
なんか、違う
鮮度が著しく落ちている
こういうこともある
とりあえずなるべく日記は書いた日に投稿することにします