「日記111」
殺
殺す
しか
ない
「殺す」とは殺すに至らず、
「ぶっ殺す」という強い意思のエネルギーをただ、己の内に溜めているのです
これを、生きるのに使う
誰かを殺したいと思っているわけではないです
ただ、空に向かって「殺す」と宣言するのだ
すると力が湧いてくる
瞑想のようなもの
生きるためには殺すと言っちゃる時もある
今日がその時だ
なんか、そういう日がある
体調の良し悪しにかかわらず、ある
殺すしかない
絶対にこんなことは言わない方がいい
ただ、「助けて〜」って言うとさ、助けてくれちゃうじゃないですか
みんな優しいので
それがありがたくも、申し訳なさが勝つのでこうなっている
何故なら助けてくれたところで助からないことを知っているからだ
だからもう、殺すしかないんだよ
あらゆる
苦しみに
対し、
俺が頑張る
ないし
耐える
以外の
解決策が、ない
うわ〜
殺殺殺
久々に友達と会ってびっくりドンキーでハンバーグ食べたりしました
久々に友達と会えて嬉しかった
嬉しいと反動で殺になる傾向にあるね
ビール（大）ってアバウトに書いてあったのを頼んでみたら2リットルぐらいあったので友達に飲んでもらった
その後神社に行ったらちゃんと閉まっていた（夜だった）
雑に遊ぶぜ、ウオオという感じで、雑にブックオフに行って雑に解散した
全てこれでいい
あー
地面に貼られていたステッカーです
