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継ぎ足しのタレのような 2025/01/12 日記

・友達と定期的に通話しながらゲームをするが、オーバークックで腹ちぎれるほど笑った。その後サウナくらい体が気持ちよかった。

・オーバークックは同僚とも友達ともやるが、それぞれでゲームの感じ方が違う。このゲームがあまりにも"仕事"なので、仕事のできる同僚とやると、大体なんとなくうまく回る。仕事のできる人、ゲームも上手い。
友達とやるときは、普段話してるだけだと見えない部分が見えてきて面白い。

愉快な友達たち

以前漫画ZINEにもしたことがあるのだが、この3人は性格が全く違うため、それぞれでうまく役割を補完しあえてる。
しーは、手元の作業をゆっくりこなすのが得意、みーこはとにかく淡々とこなす、ちーぼは出来すぎるので人の作業までやって全体をピシっとさせる、みたいな。なんか仕事こんな感じでやってるんだろうなあ、を日々の会話と照らし合わせて思ったりする。
以前書いた漫画は以下。


・"受け継ぐ"はやっぱりしたいものなのだろうか。
最近のモノの流行として、古いものが若い人にとってはおしゃれでまた流行ることがあると思うが、フィルムカメラをこの時代に新しく販売するなどが起きているらしい。それは上記の流行もあるが、それを作れる人が減ってきて、次の時代に引き継ぐにはこのチャンスしかない、ということも含まれていたりする、と聞いた。
新しいものが出ては消えるこの時代に、かつての技術を受け継ぐということ。失われたら困る、よりもこの技術に込められた人の思いを魂をパワーのバトンなんだろうな、とも思った。
受け継がれることで、出ては消えていくコトモノよりも強固で、老舗の継ぎ足しのタレのような説得力があって、”良い”が増すのかななどと思った。

・出ては消えるコトモノにも、継ぎ足しのタレのうまみは出るのかな。時代が試行錯誤の途中なのかな。

・ハイキューが面白くてたまらないので、初めてファンアートを書いた。
こんなに元気をもらえる作品だと思わなかった。毎回みんなのパワフルさに涙が出ます・・・・・



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