🙏 →マジで本気で頼む 2025/01/16 日記
・朝ラン。今日のコースは中くらいのふわふわの犬とコースが一緒で何回も会った。
ちょっといつもより遅く出ると、犬がたくさん散歩していた。この地域の散歩はちょっと遅めが多い。
・近くのマンションが犬OKらしく、かなり大きい犬を見かけたりする。この前は階段を一緒に登ってるのが見えて、よく見ると猫だった。猫も散歩するんだ。
・でかい犬、質量だけの愛が詰まっていて可愛い。猫もデカければいいのに。デカい猫と散歩したり、布団で一緒に寝たりしたい。
・お願いと祈りって違うのだろうか？
🙏が「祈る」と打つと出てくる絵文字と知ってから、みんな祈ってるんだな・・・と思うようになったが、日本だとお願いするときに使ったりするのに、絵文字名は「祈る」なんだな。
ちょっと調べてみたが、
「祈り」を“祈ること。―引用：角川書店「角川最新国語辞典」山田俊雄・石綿敏雄p66”としたうえで、「祈る」を“①神仏に願う。②心から望む。希望する。―引用：角川書店「角川最新国語辞典」山田俊雄・石綿敏雄p66”としています。
そして「願い」に関しては、“①願うこと（内容）。希望。「－がかなう」②たのみ。依頼。「むりな―を聞き入れる」③願う内容を書いた書類。願書「入学―」―引用：角川書店「角川最新国語辞典」山田俊雄・石綿敏雄p803”としたうえで、「願い事」を“願い望む事がら特に、神仏に祈願する事がら。―引用：角川書店「角川最新国語辞典」山田俊雄・石綿敏雄p803”としています。
とあるので、ほとんど同義ではあるようだ。
祈りは、神仏に願うこと、であり、心から望むこと＝願いよりは少しだけ強い印象を受ける。
上記の引用記事にも、祈りは全人類なものであるのに対し、願いは個人の望みを叶えるものである、とあるので、祈りの方がなんかデカい。
なので、🙏を使うときは、お願いよりも心から望んでいる時に使うのが自分の解釈では正しい。
・ヨーグルトを１パック65円で買えて嬉しかった。
・先輩と鳥羽水族館のラッコの配信見ながら話をした。アニメや漫画の話を永遠としていただけ。ハイキューをみてください、と言ったらよつばとをすすめてもらった。いにしえから気になってはいたがまだ手を出したことはなかった。読むか。
・疲れたから今日は早く寝る