AIはときめきを感じるのか 2025/01/09 日記
・朝ラン。やっぱり夜ご飯食べない方が起きれるし走れる。朝の体が軽くて良い。
・aiエージェントくんという同僚がいる中で、人間にとっての優秀はどういうものか?を考える。
調査して量を出したり、結果を導き出すことはAIがこれからはしてくれるとして、会社に属する人間にとって「優秀」は指すものが変わる、という話を聞いた。
そういう未来での優秀は、簡単にいうと人間ができることができる人だとは思うが、たとえばAI自体を教育できる立場など?でも、そのうちAI自体が最適な教育は考えられるようになる気がする。
どうAIを使うかを常に考えられる立場だろうか?すでに活用方法などをAI自身に聞くことは自分がよくやっていることだし。
やりたいことをやる、という個性と人生は人間にしかないから、それは突き詰めたやつが勝つ気がする。目的のための利用を便利にできる人になること?全てをAIに完結させないようにできるのも人間なのかな。
完璧さ、ではなくて、曖昧や不完全みたいなところ?
やっぱりやりたいこととか胸がときめくとか、そういうことかな。
逆に、これからはやりたいことだけやって生きる、が当たり前に全員ができるようになった時、出る杭打たれない社会になるのかな。
出る杭打たれなくなったら、そういう人を励ます応援歌とかなくなるのかな。
・AIが人間すぎると気持ち悪いから、カタコトの方がお問い合わせ対応などでは人は諦めがつくらしい。この程度ならこれを言っても無駄か、みたいな諦め?
普通に会話できて、人間の機嫌を逆撫でしないようになれたら、なんかハッピーな気する。
・灯油の匂いがしてきそうな感じの外の寒さ。
寒さと灯油の匂いがセットで自分に染み付いている。