冬物大特価と餃子　2025/02/22 日記

・寝てしまった。

・祖母が服など買いたいと言うので2人でお出かけ。この時期の完全冬物って雪国でも価格がかなり落ちてるんだな。暖かい服が欲しかったので、全部破格の値段で購入できた。

・祖母の服選びは難しい。自分が割とカジュアルな服を着るのもあるが、自分なりのこれいいんじゃない？はまだカジュアルで、祖母にはなかなかフィットしなかった。なので、一旦良さそうなものを選んでもらって、その中から良さそうなものを一緒に選ぶことにした。

・結果的に欲しかったバッグや帽子などの小物まで全部揃えられたので孫としても大満足。かつ、祖母がひとりなら選ばなそうな楽しげな色味の服も選べたのでプラス満足。

・ラーメンを食べた。地元はラーメン激戦区なのだ。帰ったら絶対一回は食べる。

・自分なんかは、関東でいくらラーメンの話をされても、いやいやこちらの方が美味しいですのよ、と高みの見物をしてしまう。もちろん美味しいラーメン屋は関東にもたくさんあるが。

・でも、地元ラーメンが一番美味い。ラーメンの隅々まで地元味がして美味い。安心するうまさ。実家の母の味のような。

・友人宅で餃子を作った。地元の友人は年に1、2回くらいしか会わないが、良くしてくれて良い距離感で助かっている。

・200個作った。5人で200個？？給食？

・変わり種も作って、お肉より包むのが難しいのだが、友人がパンみたいな包み方にしてたりしてだんだん上手くなるのが面白かった。

・ただ、数人で集まって地元在住じゃないのが自分1人だったりするので、なんか話がようわからんみたいな時は多々あるのだが、まあしゃあないし自分が深追いする要素じゃないな〜とか思ってぼーっとしてる。地元を離れた身だからしょうがないのだ。

・いまだにクラスのギャルだった子や静かな子も仲良くしてくれて、どちらも付き合いがあるのだが、その友達同士が交わることってあんまりなく、なので何となくお互いの存在にサワサワ…と触れるような会話がたまにあるが、それがそこばゆい。

・だからどうなの？って話ではない。そう言う時が自分にはたまーに起きるってだけ。こんな自分と仲良くしてたまに思い出してくれるだけで充分なくらいなんだ。

・2/22のトークショーがあるので早く帰宅したのに、3/22だったのでただ早く帰った人になった。2月と3月間違えるのこれで2回目だ。全く同じ構成だから気づかないんだよ。困ります。

・なのであまった時間で風呂掃除も脱衣所の掃除もした。実家に帰るたびに細かい掃除をしている。結果的にかなり色んなことができて楽しい1日だった。