本当に恐れるべき恐怖は身近にあるということ
こんにちは、メンター晶でございます。
「コロナの致死率は大したことがない」
などという反界隈の方が多いのですが、本当にそうなのでしょうか?
実は致死率だけが問題ではないのですよ。
2023年10月分の人口動態統計月報によると
【1~10月累計 】
インフルエンザ:515人
新型コロナ:34,518人
この通り圧倒的な差があります。
「インフルの方が致死率が高くなったからコロナなんて雑魚なんだあああああああ」
と言いますが、実際は感染力が桁違いなので、これほど死者数に開きがあるのです。
「コロナは高齢者だけが死ぬ病気なんだああああああああ」
というのも反界隈共通の主張ですが、大量に感染者を出したアメリカでは、新型コロナが最も子どもの命を奪う感染症となっておりますし、20歳~64歳の現役世代の死者も多いのですよね。
2020年3月からの1年間に104,042人が、2021年3月からの1年間に146,896人の現役世代が死亡しているのですが、感染対策を放棄した日本がこうならない理由はどこにもないのです。
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