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ダイヤモンドの「カラー」とは?

前回の続きです✧

今日は4Cのうちの
②カラーのお話。

ダイヤモンドって透明のようなイメージが
あるかと思われがちですが


石の中の内包物(不純物)によって
少し色味がついていている(ほぼ黄色)
ものもあります

ただ その色が濃いほど
希少価値が下がってしまいます


なので
やっぱりダイヤモンドは
無色透明が1番価値が高いです✧


規定の基準があり
無色透明が最高レベルの『D』で
一番下は『Z』


D〜Zまで13段階あります
細かく分かれてるんですよね


そして透明のダイヤモンドよりも
価値があるとされるカラーダイヤモンドも
あるって知っていましたか?

『ファンシーカラーダイヤモンド』と
呼ばれるブルーやイエロー、ピンクなどの
とってもとっても希少性のあるダイヤモンドも
あるんです


色が濃くて鮮やかなものは高レベルになり
その中でもとりわけ綺麗なものは
無色透明でランク『D』レベルのものより
高値に(゚o゚;;

個人的にもなかなか手が出せないです…(笑)


いろいろ分かると楽しくなりますよね♪

続きはまた次回に^ ^


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