『笑い』の深さ
まだnoteの使い方がよくわかりませんが
皆様からのたくさんのスキ&フォローありがとうございます!
改めてネットでの発信の凄さを実感しているメンタメです。
一言で「笑い」と言っても様々な笑いの要素があります。いろいろな場面で笑いに遭遇することが有るかと思います。そのいろいろな表現が笑いにつながるには各々様々なバックグラウンドが加味されると思うんです。
また笑いには「間」があって同じことを言ったとしてもその「間」が笑いにつながる。リズムやタイミングなどが笑いをおこしたりだと思ってます。
最近タイムリーな話題で問題になったオリンピック関係者の件にしてもこの笑いにおける要素の価値観の違いなどが影響しているのかもと。これ難しい問題ですよね、、お互いにしか分かり合えない笑いもあったり。自虐ネタとか言いますが自分が言うのはOKで他人がいうとアウトみたいな、、、。
笑い=面白いと感じれるもの。で他者が不快に思わなければOK。でも空気を読むことが大事。なんですけども先程いったようにこの笑いには「間」やリズム、流れがありそこを切り取っちゃうと笑えなくなると思いませんか?
便利になった現代ならではと思うのですが、コピペ&ペーストの時代だなと感じる事が多いです。意図的に切り取り、貼り付けて、別のものに編集してしまう。でもそのセンスが今の世の中を渡っていくものだと思います。価値観の相違はあるでしょうし賛否両論あると思います。
笑いの話題からコピペな話に飛んじゃいましたが笑
でも日常のいろいろなところに笑いは転がっていて、Aという人にはバカ受けするのにBという人に激怒されるみたいな諸刃の剣的な要素もあり非常に取扱いが危険です。笑わそうと思っていったことが価値観の違いにより真逆になる空気になったり。。いかに場の空気を察しながらが一番難しいところですね!
それはさておき、小さい子などは「おしり」「おなら」とか大好きじゃないですか!おしり探偵がいるくらいなので笑
で「おならでた」に変わる言葉を思いついたのでお知らせだけして今回のnoteとさせていただきます。
「おしりから着信がありました!」
これ、なかなか受けました笑
価値観の相違はあるかもしれませんが、罪のない笑いでありたいものです。今回も最後までお読みくださった皆様ありがとうございました!
笑いには愛が必要です!