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運動でストレスホルモンをコントロール
どーも セッキーです。
今回のテーマは
運動でストレスホルモンをコントロールとうことでお話したいと思います。
あなたは運動お好きですか?
運動を習慣にしていますか?
なかなか時間がらないっていう人も多いのではないでしょうか。
実は、運動すれば、ストレスがかかるの存知ですか?
えっ?!運動すればストレスが減っていくのでは
と思う人も多いと思います。
実は、運動で筋肉に負担かかればストレスホルモンのコルチゾールという物質が脳内に分泌されるみたいです。
でも、運動によるコルチゾールの働きは人間にとって正常みたいです。
その後、運動がは終われば、コルチゾールの分泌量は減り、運動を始める前の位まで減っていきます。
そして、運動を習慣づけると、コルチゾールの分泌量は次第に増えにくくなるみたいです。
ここからビックリなんですが、
運動以外のストレスがかかった時にも、コルチゾールの分泌量も増えにくくなり、徐々に抑えられていくんですよー。
つまり
運動を習慣化すれば、運動以外の仕事とかにも、ストレスが過剰に反応しなくなり、ストレスに対する抵抗が高まっていくんですねー。
いかがでしたでしょうか。
日々の日常や仕事のストレスに対する抵抗が高まれば、毎日楽しく生活できるのではないでしょうか。
まず、週に1回20分でも良いので、徐々に運動習慣を身に付けてほしいと思います。
では、また。