靴下を履いて寝るのを先ずは止めようと思う。
睡眠改善取り組みシリーズ第一段。
先ずは靴下を履いて寝るのを止めようと思います。
冷え性ということもあり、
・夏場→スエット、サッカーシャツ、パーカー、靴下有り、毛布
・冬場→スエット、サッカーシャツ、パーカー2枚、靴下有り×2、毛布、厚手の布団
という徹底的な格好で寝込んでいました。夜暑くて目覚めることもしばしば。
ただ、下記の記事にあるように靴下を履いて寝るのは、睡眠的にはNGのようですね。
「人は、手足の皮膚温度が上がり熱を外部に放出することで、深部温度が下がって眠くなるしくみです。赤ちゃんは、眠いときに手足がホカホカと温かくなりますね。大人でも、入眠時には指先から深部の熱を放散する必要があるため、指先まで覆う靴下の着用はおすすめできないのです」
靴下履いて寝る生活を10年近く続けて来ましたが、どうも推奨はされないよう。厚着も良く無いんでしょうね。
睡眠は睡眠時無呼吸症候群検査中と色々乗り越えるべき壁、課題がありそうなので、一つ一つクリアしていこうと思います。
寝る前のスマホを止めることが次かな。。