町田でUber配達 どれくらい稼げる?編
UberEatsの週末配達員を始めて、2カ月程が経過しました。町田エリア一本で活動しておりますので、他の地域と比べることはできませんが、2カ月間のパフォーマンスを検証してみたいと思います。主観ですが、町田はコツコツ地味に稼ぐエリアです。めちゃめちゃ稼げませんが、全然稼げないわーというレベルでもない。
町田でUberEats 時給換算するとどれくらいか?
時給と稼働時間
折れ線グラフが稼働時間(分)
※10時間だと右軸で600分となります。
棒グラフが時給換算
11/4週は連休もあり長い稼働をしましたが多くのインセンティブが適用され、収入額、時給共に好調でした。
11/25週は【登録30日以内に60回以上配達すると1万円のインセンティブ】があり、時給にすると1,800円を超えました。その特殊要因を除くと1,100円程度。
12/2週と、12/9週は家の用事であまり稼働できませんでした。時給は上昇。
稼働時間が長くなると、注文の入らない時、待機する割合も多くなるので時給換算が下降します。
ピーク時間帯だけをうまく使って、時給2,000円越えとか、甘い考えを持っていましたが、現実は甘くないですね。
ピークとオフピークがならされて結局はいつも並みの時給になります。
クエストといわれる配達回数毎にもらえるインセンティブをうまく活用して、時給換算のベースを上げていくことが大事です。
クエストは、事前に出ているものと当日出るものがあります。
例えば事前に土日を含む3日間で、15回稼働すると1,800円追加インセンティブとクエストがわかっている場合、
土曜に何時間何回程度。日曜日に何時間何回程度。
と大まかな計画を立て、達成できそうなクエストを軸に稼働を決めて時間単価を上げましょう。
当日に出るものは、11時から15時の間に3回達成で400円とか、時給ちょいあげ効果な小刻みなものがでます。
また雨の日などは、より高額なクエストを提示されます。ここをうまく稼働につなげると、時給2,000円以上達成できるのでしょうが、雨の日の配達は想像以上に過酷です。
今日は修行僧になると強い覚悟して挑む必要があります。
ちなみこのブログを書いている12/22は、気温はひくく昼過ぎより雨天です。ドライバーアプリをみると、下記のような高額クエストが提示されています。
雨の日の夜は安全も考慮して私は稼働しませんが、魅力的なインセンティブですね。
このように事前、当日クエスト両方達成すると、時給の引き上げにかなり貢献します。
またブーストと呼ばれる基本報酬が1.1倍~1.2倍程度上がる時間があるので活用することです。
このブースト時間終了直後にオーダーが立て続けに来ることがあり、おそらく他のドライバーがそこを目処に撤退したのではと考えます。それからオーダーが増えれば、回数を稼げて想定外のクエストも達成できることもあるので、自分の体力と相談して継続判断します。
私の実力だと時給1,100円-1,200円ラインでしょうか。ママチャリだしこのくらいかなーと思います。
さらにコツをつかんで1,300円平均を目指します。
東京都最低賃金は現在、時給1,013円ということなので、なんとかそのラインはクリアしていると思います。
1時間に何件配達こなすの?
2件~3件となります。もちろんショート配達が続いたり、雨の日は立て続けにオーダーが入りますので4件も可能ですが、平時は2~3件。1件あたりの所要時間20分程度となります。もちろん、30~40分オーダーの入らない時間帯もあります。ならないときは、待機場所から少し歩いたりして、GPSを動かしてみると、オーダーが来やすくなる気します。
根拠ありませんが。
1時間あたりの配達件数
12月は時間あたりの配達件数がやっと安定して2件を超えてきました。1件あたりの配達単価はインセンティブ込み600円弱なので、2件/時間をこえなければ1,200円の時給を超えることはできません。
基本報酬とインセンティブについて
週毎の報酬額グラフ
青が基本報酬額。
赤がインセンティブ額となります。
週毎の報酬額グラフです。
見ての通り、インセンティブの割合が多いことがわかります。
稼働するタイミングによりますが、達成しやすいクエストがうまく重なった場合にインセンティブで効率よく稼ぐことができます。
11/25週は前述のとおり60回達成インセンティブが入っているため、インセンティブが基本報酬を上回る結果となりましたが、それを除くと、概ね報酬の3割がインセンティブ占められてます。
先日UberEatsの報酬改定が話題になりましたが、インセンティブをうまく利用して、効率よく稼働することがより求められそうです。
今後の町田のUberについて
町田エリアがUberの配達エリアになって約半年。私がUberレビューして2カ月。提携飲食店も少しづつ増え始め、認知も広がっていくでしょう。
先日配達途中でしたが、町田駅前のカリオン広場で、1,000円の割引クーポンを配布するなど、地道なプロモーションも行われています。
それと同時に感じるのは、「出前館」のドライバーも増えてきているように感じます。フードデリバリーはこうしたプレイヤーが増えることにより、従来のピザ・寿司から色々なものへ広がりをみせることでしょう。
ラストワンマイルといわれる戸別配達の手間・コスト課題をAIやITで解決を試みる面白いものですが、飲食店・ユーザー・配達員・プラットフォーマーの四方よし!となるビジネスに成長するのか?
今後も配達に汗を流しながら、配達員視点で考察していきたいと思います。