本や動画で学んだ基礎知識と現場にはギャップがある。実践的な機能開発で学ぼう。
いろんなプロから学べるNo1メンターサービスMENTAです。
今日はスマホアプリメンターのいぬしまさんにきていただきました。
ーーどのようなことを教えられていますか?
はい、いまスマホアプリの開発を勉強しようとすると書籍やサービス、動画だったりなどで学ぶことができるようになりました。
ただ、自分が実際に現場で仕事をしていて思うのは、実務との差が結構あるなということを感じていたんです。ですので、その差分をうめるためのメンターサポートを提供しています。
ーーどんな相談が多いですか?
未経験の方もいますし、エンジニア経験がある方もいて半々くらいです。ただやっぱりプログラミングが未経験というよりは、個人でアプリ開発を少し勉強されたとか、何かしら学習経験がある方が多いですね。
そのような方のお話を聞くと、勉強したことと実際の開発のギャップで苦しんでいる方が多いなと思います。またははじめての案件を受けるのが怖いとかですね。
ーー具体的にはどのようなサポートをされるのですか?
まずポートフォリオを作られている場合はみせていただいて、そうするともう少し肉付けが必要な場合が多いんですね。
そこで、機能の追加をしていったり、実務ででてきそうな仕様要件を組み込んでいったり。実際の業務ではこういうことがよく使われるので、この機能もつくってみましょうか、みたいな。
そこで作っていくと、やり方がわからないとか、うまくいかないケースが出てくるので都度質問してもらって教えていくイメージです。
私自身、仕事をうけて開発をしていますので、そこで実務案件でかんたんなものを一部依頼させてもらうなどの学び形式も考えています。そうするとサポートもついているし、メンティーさんが実績としてもPRできますよね。
ーーいぬしまさんがスマホアプリの開発に至るまでの経緯を教えていただけますか。
そうですね、さかのぼると小学校になるんですが、そのころからゲームが好きでしたね。MSXとか。そのころはプログラマーって一般的ではなかったですが、そのあたりから興味を持っていました。
そこから就職活動でシステム関係に入ろうとSEで就職して、そのあとにフリーランス、そこから法人化して今があります。
ーーありがとうございます。最後にプランのPRお願いします。
一番は現場で働いているので、現場のレベル感を知っているということです。そのレベルまで行けば仕事を受けても大丈夫ですよ、という太鼓判が押せますので、そこにいくまでのサポートをしたいと思っています。
ーーありがとうございました!
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