スクールよりリーズナブルにプログラミングを習得。エンジニア転職・副業ならMENTAを。
MENTAはいろんなプロから学べるメンターサービスです。
ユーザーの大半は、エンジニアへの転職や副業目的のかたがほとんどです。いっぽうで巷には本も学習サービスもスクールもあるのに、なぜMENTAを使っているのでしょうか。
プログラミングの学習をはじめようかなと、考えている方にこそ読んでほしいです。
まず、MENTAの大きな特徴として…
直接、個人であるエンジニアメンターに聞ける
というものがあります。メンターも副業として登録しています。だからスクールなどの企業に比べて圧倒的にリーズナブルです。スポットだと平均6,000円、月額制だと1.5万円が平均相場となっています。(広告費も使っていないため、料金に転嫁することもありません)
平均して4-5ヶ月程度利用しており、1.5万円×4=6〜7.5万円程度の費用で学ぶことができます。スクールだと30-100万円のコースが多いので、安いコースと比べても5分の1。
その前にそもそも独学という選択肢もあります。ただ、独学での挫折率は8-90%と言われており、なかなか難しいのも事実です。これにはプログラミングといえど、エンジニアといえど、さまざまな職種・言語があり、覚える範囲が広すぎることが原因だと考えられます。
ただ、実際には現役エンジニアでも全てを学んでいるわけではなく、最初は基礎的な部分だけ学習し、必要に応じて勉強しながら仕事をしています。技術も常に入れ替わるものなので、100%学ぶことは不可能です。
独学は挫折しやすい
MENTAではスポットでわからないことをメンターに質問することもできますし、月額制で質問し放題の環境を作って独学+αで進めることができます。メンターごとに提供しているプランが違うので、自分のロールモデルになりえるメンターさんを見つけるのがおすすめです。
まず、はじめての学習においては目標に応じた全体感のイメージを把握することがスタートです。WEBエンジニアになりたいなら、受託開発をしたいのか、自社サービスをつくる会社がいいのか、はたまたWEBサイトをつくりたいのか。
とはいえ、最初からイメージできない方もいると思います。だからこそ、現場で働くエンジニアにどんな仕事をしているのか、魅力などについてざっくばらんに聞くのがいいでしょう。それがMENTAだとできます。
プログラミング周辺のことを聞ける
ソースコードまわり以外のこともざっくばらんに聞けます。スクールによってはカリキュラムについての質問しかできなかったり、対応してくれるメンターも経験が浅いアルバイトの方だったりすることもあります。
MENTAだとオリジナルのポートフォリオなどの技術的なことについてはもちろん、プログラミング以外の仕事の仕方やツールの使い方、転職事情などについてもリアルな話を聞くことができます。
オリジナルの教材は必要なし
プログラミングにおいては教材は無料から有料のものまで溢れており、公式のドキュメントもしっかりしています。
大事なのは教材ではなく、どこから何をどのくらい学べば実践に近づけるのか。ゴールに合わせて言語やフレームワークは何を学べばいいのか、こういったメタ認知的な知識が重要です。
小さく始められる
独学でやりきることができればお金はかかりませんが、独学+質問できる環境をつくれば学ぶスピードは格段にあがります。時は金なり。
スクールプランを出しているメンターもいます
相談にのる専門のメンターがいる一方でスクールのようにカリキュラム、ロードマップ付きのがっつりプランをつくられているメンターも多数います。
こちらも月3-4万程度となっており、それでもスクールに比べてリーズナブルです。上で紹介しているプランは実績も多く、転職事例もたくさんでています。
スクールに通いながら&卒業後に使う人も
スクールに通いながら使っている方もたくさんいます。先に述べたようにカリキュラム以外のオリジナルポートフォリオのことだったり、転職について、また転職後の技術相談サポートで使われているケースが多いです。
学びはじめの人にこそMENTAを知ってほしい!
MENTAは広告を使っておらずナチュラルな口コミだけで伸びていってますが、まだまだ学びはじめの方には知られていません…。コスパよく学べる環境をつくることができますので、ぜひこの記事をご覧になられた方はご紹介いただけると嬉しく思います!
ぜひMENTAのご利用お待ちしております!