【眠れるめのうの夢訪問005】 ガラックさん アイカ島※ホラー、ネタバレ注意※
皆様、どうも。
めのうです。
今回は、夢見訪問の記事を綴っていきます。
ガラックさん アイカ島へ
今回は、SNSでお馴染みの、ガラックさんのアイカ島を夢見訪問しました。
暑いし、夏なので、あつ森でホラーの島も夢訪問したいと思ったのでね。
この日は、2023年7月30日(日)の午後でした。
※この記事は、ネタバレも含まれていますので、夢見訪問する前の方はご注意下さい。
早速訪問してみたら、そこには、果てしなく続く恐竜の化石に、ベッドの周りにたくさんの目覚まし時計が置いています。
おそらくこれは、夢から覚めても続く悪夢を表現しているでしょう。
実際に置いたら不気味だな…(~_~;)
全てはここから始まった…
それはさておき、お家訪問いたしましょうか?
まずは、最初のお家🏠
入るとそこには、幸せな家族でした。
赤い服のドレスは、アイカ村のアイカちゃんでしょうか?
両親に誕生日をお祝いされて幸せなアイカちゃんの様子が伺えます。
左の奥の部屋には、5体のミロのヴィーナス蔵に囲まれた、ダビデ像の姿が。
そこには、リンゴの家具、リンゴがあちらこちらに置いています。
これは、アダムとイヴが禁断の果実を食べている、つまりタブーを表現している…。
全ては、ここから始まるという意味となるでしょうか?
右の部屋には、何故か暗闇にたくさんのぬいぐるみや人形が背を向けています。
そこには、壁に不気味な目がそちらを見ていました。
2階には、子供部屋。
アイカちゃんの部屋と思われます。
アイカちゃんは、ここで絵を描いていたといわれます。
地下の部屋は、床にかかしとマイル旅行券が落ちていますね。
これは、離島ガチャでしょうか?
ん? ネコ住民の女の子の顔があります。
後ろを振り返れば、ネコ住民の女の子の口が裂けてます。
カエル村
始まりの章が終わったところで、次に私が訪れたのは、カエル村という村だ。
村を歩くと、所々に残骸が置かれています。
考えるたびに気味悪さを感じますね。
次のお宅訪問に入ります。
その途端、研究者と思われる人がいます。
ここは、研究所みたいですね。
あちらこちら書類が散らかっているのが見えます。
奥の部屋には、カミツキガメとアブラゼミの模型が培養ポッドに閉じ込められています。
さらには、コールドスリープマシンが…。
何がなんだかわかりません(-。-;
左の部屋には、培養ポッドにカエルの模型が閉じ込められています。
その前には、カエル住民の写真が…。
元々、この子達は、カエルだったって事でしょうか?
右の部屋には、驚くべき光景が⁈
タコヤのポスターの前にはタコ、レイコのポスターの前には鳥籠、ってバッタのイラストの前にショウリョウバッタが…⁈
元々野生のガチの動物が、実験で擬人化され、住民になったとか⁈
考えるだけで虚しくなりそうになりました。
右には培養ポッドに閉じ込められた、トノサマバッタがあります。
側に、診察台があるっていう事は、トノサマバッタをバッタ住民にさせるって事?!Σ(゚д゚lll)
2階にあがると、そこには卵とたくさんのオタマジャクシが水槽を泳いでいますます。
この子達は、カエルは元々オタマジャクシだから、成長してカエルになる事を意味しているのでしょうか?
更に地下に行くと、カエル住民のポスターが貼っています。
その下には、模型やらなにか置いています。
右から、ミロのヴィーナス→アウストラロピテクス。
オタマジャクシ→カエル→カエルの着ぐるみ。
これは、人間が実験体にされ、亡くなった後、その人が遺した成分をカエルに注入させ、カエル住民になるまでの過程を表しているのでしょうか?
考えるだけで冷や汗が流れそうです。
研究所を出て、外を散策してみました。
ノイジー村
続いて、私が向かったのは、ノイジー村です。
歩いてみると、彼方此方ピンクまみれです。
ちなみに、私の好きな色はピンクです。
真相を突き止めるために、ピンクの家に向かいました。
早速、私はピンクの家にお邪魔しました。
そこには、イベント会場がありますね
さっきのポスターの女の子の姿が…。
ぬいぐるみ達がペンライトを持っているという事は、女の子はアイドル歌手ってことですね。
2階へ上がると、何故かまな板上の鯉が置かれている。
何が何だかわからないんだけど…⁈
地下へ下りたら、そこは教室ですね。
宇宙飛行士…おそらく生徒でしょうか?
彼らは、ヒソヒソしたり笑ったりしてる。
周りを見ると、一つの机に花が供えられています。
女の子はまだ高校生で、アイドルとして人気絶頂だから、通っている学校の生徒から「可愛いからっていい気に乗ってんじゃねえ」と嫉妬されて陰湿なていじめに遭い、救いの手はなく、自殺したのでしょうか。
ピンクの家を出たら、しばらく外を散策しました。
イレース村
次に、私が向かったのは、イレース村です。
彼方此方に靴下が地面に散らばったり、探していますの看板が置いてあったりします。
ここで子供達が何者かに攫われているのかもしれません。
考えるだけでゾッとします。
早速家にお邪魔してみました。
1階の部屋には、いくつものシャワーが、地面の不気味なアイカちゃんのマイデザに降りかかっていると言うことは…。
これは、亡くなった子供達を埋めるところでしょうか?
左の部屋には、悲痛な叫びを訴える、ぬいぐるみ達の姿が…。
これは、子供達をぬいぐるみに例えているのでしょうか?
右の部屋を行ってみると、子供の屍に例えた、アイカちゃんのマイデザが川に流れていて、釣りをしている人たちが発見したことを表現しています。
2階へ行くと、レストランのようですが、よく見たら洋式トイレが、椅子代わりに置いています(゚o゚;;
見ただけでもゾッとします(๑•ૅㅁ•๑)
地下は、牧場のようですね。
家具で羊や牛を表現出来るとは、まさに発想の天才ですね⭐︎
その上には、何故かUFOが?!
パスト村
イレースの村に、続いて向かったのは、パスト村です。
pastは、日本語では過去と言う意味なので、古代の村でしょうか?
散策中に、島の住民に遭遇しました。
街を歩けば、あちこちに、謎の物体と衛生服を着た人達がいます。
これは、何か研究しているのでしょうか?
向こうのテントに入ってみたら、ここでも謎の物体を研究しているのではありませんか⁈
アイカ村
そして、いよいよクライマックス。
私は、アイカ村へ向かい、アイカちゃんの家へ。
そこに待っていたのは、衝撃的な光景でした。
何と、幸せだったアイカちゃんの生活が崩壊しているかのように、無惨な姿と化していました。
真相を突き止めようと、私はアイカちゃんの家を隅々まで見る事になりました。
奥の部屋へ向かうと、アイカちゃんが人形と共に檻の中に閉じ込められているではありませんか?
訳あって親は豹変してしまい、アイカちゃんを虐待するようになったのではないでしょうか?
左の部屋に向かうと、作業部屋があります。
アイカちゃんは、お母さんから、DIYで何かを作らせようとしている。
それでも、アイカちゃんは、お母さんの為に、苦痛に耐えて、DIY作業しているのかもしれません。
右の部屋は、ロッカー、人形…。
特に、意味なさそうですね。
2階の子供部屋には、アイカちゃんの絵は黒く塗り潰され、更には斧が置いています。
アイカちゃんは、虐待による苦痛で、豹変してしまったのではないでしょうか?
地下へ降りてみたら…
子供(アイカちゃん)そっちのけで、贅沢な生活を送る両親が、要らない愛情を売ろうとしていました。
その一方で、アイカちゃんは、一人ぼっちで不十分な生活をしているのが伺えます。
見てるだけで、大人の身勝手な行動や、虐待行為が表現できます。
ホラー村コレクター
続いて、私はアイカ村の真ん中の家にある、ホラー村コレクターの家へ向かいました。
家にお邪魔すると、謎の資料倉庫がありますね。
中央の部屋には、おもちゃやゲームが置いております。
おもちゃ倉庫ですね。
ん?よく見たら、何故か考える人、お肉、アイカちゃんのお母さんの絵が…。
左の部屋には、お墓が置いています。
これは、もしかして、アイカちゃん⁈
これを見ただけで、アイカちゃんは既に亡くなっていたことがわかります。
右の部屋には、ファックスから、『HELP』の文字が書かれた用紙が散らばっています。
子供達が助けを求めているのでしょうか?
2階に上がると、そこには、アイカ島の住民のマイデザが壁に飾られているのと、お墓がまっすぐ並べています。
この人達は、既に亡くなったいて、幽霊としてアイカ島を彷徨っているのでしょうか?
地下へ降りると、あつ森のホラー島作成者のお墓が並んでいます。
終章
そして、最後の家を訪問。
そこには、更に無残になったアイカちゃんのリビングが…。
アイカちゃんの最期を迎えた瞬間が描かれています。
奥の部屋へむかうと、そこには井戸の周りに短冊があります。
愛に飢えたアイカちゃんは、井戸の中へ身を投げたのではないでしょうか?
それから、この井戸が『呪われた井戸』として伝えられ、近づいていけないと言う。
2階に上がると、アイカちゃんの笑顔が映し出された。
「何年経っても、アイカを忘れないで」という、アイカちゃんからのメッセージでしょうか?
感想
アイカ島を訪問してみて、意味不明なところがありましたが、ストーリー性があって、レイアウトが不幸を物語るのが、恐怖をそそりました。ストーリーの内容を自己解釈をしてみても面白いと思いました。
お借りしたマイデザ
今回、お借りしたマイデザは、TwitterフォロワーのHitomi さんから、Angel costume blackをお借りしました。
今回の記事は、以上です。
最後までご閲覧ありがとうございました。
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めのう
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