自分が学んだシケモク理論①

私には夢がある。I have a dream.

株式投資によって得たお金で車を買うことだ!!!狙うはトヨタの新型クラウンである!



これが欲しい(笑)

さてさて、この車はだいだい800万円ほどする車である。目標はかなり高いと言わざる負えない。。。。
まあ、しかし、何とか投資の利益でこの車を手に入れようと思ったので、今回は利益800万円を目指すために学んできたシケモク理論について、自分の頭の整理と合わせて、つらつらと書こうと思っている。

その前に、自己紹介も書く。
年齢は23歳。2024年の1月に誕生日を迎えて24歳になる。
実はまだ大学3年生で4月から4年生になる。
大学では経営学を専攻している。その影響もあって、株に興味を持った。
現在はファミマの店員として週3~4でバイトをしている。
投資歴は約1年。1月から2年目のスタートである。
投資元本は約150万円。
今までの実現損益は23万円だ。

つらつらと書いたが、ざっとこんなところだ。またの機会に2年間の休学期間についてもnoteに投稿したいと思っている。

この文章を見て気持ち悪さを感じた人もいるだろう。大学生ということもあって、文章を書くとなるとレポートのような文体になってしまっている。もっとラフに書こう思い、最初だけ!をつけたが、些か気持ち悪い。。。もっとラフに書きたいのだが、なぜか出来ない。。。いつかもっとラフに書けるようになるだろう。

さて、前置きがかなり長くなってしまったが、今回は自分が学んだシケモク理論の触りだけ伝えよう。
シケモク理論は著名な投資家であるウォーレンバフェットとベンジャミングレアムが使ってきた理論である。
つまり、割安な株を安く買って高く売る手法だ。この理論をシケモク(吸い殻)に例えて、もう一服出来るだけの余裕があることから名付けられた。
理論の名前から分かるように、この投資法は一山当てるような投資法ではない。これは、Grow rich slowly(ゆっくり確実にお金持ちになる)という投資法だ。

この投資理論を実際に使うと、確かにゆっくり資産が増えることを実感する。
ここまで、シケモク理論の概要を説明したが、次からはより具体的に自分が学んだシケモク理論について書いていく。


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