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配信の筋肉痛と風邪

エロASMR配信の際に

行為中の腰の動きのパンパンさせる音

そして前戯の音、挿入の音など

直接自分で効果音を出している

それはローションを使ったり、ティッシュを使ったり、手を叩きながらパンパンと音を出したりする

翌日筋肉痛になるのは、もちろん挿入中の腰の動きの音である。左手で右腕を叩き、右手でローション音のクチュクチュ音を出しながら行う

行為が激しくなる時は、高速で腕を叩くことになる

翌日の体の怠さや、疲れなどは前日のプレイ状況にも依存する

そして、喘ぎ声による喉へのダメージ

プレイ時間が長くなれば長くなるほど、実際の喉への負担がとてつもなく大きいものになる

歌を歌う時とまた違う喉への負担である

恐らくではあるが、

ASMR配信者は同じように喉への負担、体への負担がかかっている

その中で、いかに表現力を高く演出できるかも問われる故、手は抜けない

自分自身が台本に入り込み、
演技に集中している時というのは、それを聞いているリスナーもシチュエーションに入り込んでいる状況になりやすい

だからこそ、リアリティーを追求すべく激しいプレイを行う事による
翌日の身体への負担は、実際のプレイと然程変わらないのかもしれない

風邪は喉からとよく言うが
喘ぎすぎてしまい、そこから風邪をひいたのかもしれない

早く治して全力で喘ごうと思う

続きはファンティアへ

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