今日も眠いので
Xをやっていて毎日眠くなると寝たらおそらく霧散してしまうであろう言葉を書きなぐる癖がある。
例えば今好きな物や人の話、トレンドで見た変な話。
急に死生観を語ったりもする。寝る前にする話じゃねえ。
あんまり深いことや難しいことは考えないようにしてる。
だってわかんないからね。一人で考えてても。
そして今日も眠い。書いてるのは20時だけどもう眠い。
起きたのが6時なら別にもうちょい起きられると思うんだけどなあ…
最近はずっとこれくらいの時間から眠くなってるけど何でだろね。
まあ良いんだけどね。考えてもわかんないからね。
私は基本的にプロ雀士の顔を褒めるのが好きだけど
顔を褒めているのを見つけられるのが大変に苦手だ。
顔だけ好きな人みたいに見えるのがめちゃくちゃ嫌だ。
推してる人がたまたまかわいい、かっこいいだけだ。
(特に村上淳さん・鈴木優さん・仲林圭さん推しです)
それでもとにかく私は推しを褒めたい。褒められるとこ全部。
好意をとにかく吐き出したい。
特にプロ雀士を推す様になって強く意識して褒めるようになった。
Mリーグを見始めたのが22-23シーズンからなので正直偉そうに語れることなんて何もない新参者だが
それでも今まで通ってきた3次元ジャンルの中でも特に個人への罵声が簡単に通ってしまうジャンルだなという認識をしている。
本当に異常に気軽に軽率に選手の批判をする人ばかりだなあ…
と神域リーグきっかけでアベマズとドリブンズを最初に推した時に思った。
勝っても負けても文句を言う人ばかりだ。すごい。
選手は人だぞ。感情がある人間だ。何でそんな簡単に人格否定できるんだ。
プロの世界なんだから批判はあって然るべきだとはいえラインってものがあるだろう。
人として当たり前だと思っていた良心のラインがどうにもこれまでのジャンルと違うなあ…というのは正直今でも感じている。
批判をDMで直でぶつけたりバーゲストに来た選手に暴言を吐いたりするような人が存在するジャンル怖すぎる。
(それが出来るくらいファンと選手の距離が近いのもすげえなと思ってるけど)
とまあ、そんな軽率に人を傷つけようとする人がたくさんいるジャンルなのだ。
そんな言葉を浴びせられ続ければ選手たちは当然疲弊する。
棘のある言葉は簡単に刺さってそのくせなかなか抜けないものだ。
オフシーズンである今はだいぶ落ち着いてはいるがまたMリーグのレギュラーシーズンが始まると増えてくるだろう。
私も見ていて本当に気分が悪いなあと思いながらブロックして自衛しているのだけれど選手となるとそうはいかない。
ブロックされるような言葉を吐いたくせにブロックされたら被害者面する想像力の足りない人がいるからね。しかたないね。
しかたなくねえわ。人を傷つけるのに正当な理由なんて存在しねえわ。裁定を甘んじて受け入れろ。
ごめん怨嗟がめちゃくちゃ出てしまった。恨みは深いぞ。
ここまでの恨み節が選手を推す際に褒め倒す理由になるのかと思われそうなもんであるが、なる。めっちゃなる。個人差はあるだろうけど少なくとも私にはなった。
私は物凄く単純だ。考えるのが嫌いなので難しいことは考えない。
じゃあお金もなければ地方に住んでいてそんなにホイホイ会いに行けるわけでもない人間が何が出来るか。
そう。罵倒の10倍褒め倒せばええやん!という結論に至った。
私がXでいちいち名前や愛称を使ってめちゃくちゃ褒めまくる様になったのはそういう理由でした。
試合終わった直後とかね、ちょっと狙ってやってます。エゴサに見つかれ~って。
別に反応は求めてないんですよね、むしろふぁぼられると「ごめんて…こんな変な褒め方しか出来んで…」と申し訳なくなるので。
もちろん反応もらえたらそれはそれで嬉しくもあります。
届いたんだなーって。ちょっとでも元気になるための心のごはんになればいいなって。
そういう理由で私はきっとこれからも好きな雀士の全てを褒められるだけ褒めていくことだろうと思う。
いなくなってからだと遅いからね。
昨日(8/19)の吉田光太さんの書かれたnoteとその話をするじゃがさん優さん見て改めて強く思ったので。
推せるのって、応援できるのって永遠じゃないからね。推せる時に悔いなく推したい。
度々「顔褒めてるとこふぁぼられたくねえ~~~!!!!!!」って言ってるけどそのくせ何で褒めるのやめねえんだ、と思われてそうだなと思いながらの今日のねむねむ日記でした。
多分こんな長い文章もう書かないんじゃないかな。わかんない。
難しいことは考えないから書きたい量しか書けないからね。
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