こわい_2022/09/26
こんばんは、ばれっとです。
エディタに箇条書きリストなるものが
ついていたことに今気が付きました。
これでいちいち「てん」って入力しなくても済みそうです。
最近、なんとなく疲れているというか……なんとなく気だるい感じです。
体調はいいんですが、なんとなく精神的に少し疲れている気がします。
新しいお仕事にも少しずつ慣れてきたのも
あって、良くも悪くも刺激が少ないのかもしれませんね。
せっかくなので今回は僕の考え方の癖をまとめてみよう。
書きながら整理できるかもしれないからね。
まず初めに、大体いつも念頭にあるワードは「怖い」ですね。
「~しそうで怖い。」
「~が起きないか怖い。」
「~ってよく知らんけど怖い」
そんなことが割と日常的に出てくるような気がします。
よく言えば心配性なのかもしれないけど、
これってかなり神経使うからほどほどにしておきたいかも。
ただこの辺は少し前の療養期間中に
いろいろ見てきてわりとマシになった気がします。
前はもっとこう……
ホントに何もできなくなるっていうか…
パニック発作に陥ることもしばしばありました。
友人とかには「冷静」「落ち着いてる」とか
よく言われるがそんなことはないです。
頭の中は大時化(おおしけ)である。
あ、逆にそうゆうイメージを持たれているのを知ってるから余計に焦っちゃうのかもね。
相手の認識に合わせようとしてさ。
今でもあるんだが、人から「〇〇だよね!」って言われたことに引っ張られる自分がいます。
完璧に合わせるつもりはないけど、
心のどこかでそれに応えようとして
振る舞う自分がおります。
多少はしょうがないのかもしれないけど、
それって結構窮屈な気がする…
もちろん相手視点の自分っていう目線も
重要なものではあると思う。
ジョハリの窓的なね。
でも、そればっかり目を向けちゃうと
結局ストレスになるんだろうな。
もしかしたらさっき言った「怖い」の中には、
「相手と違うイメージのことをして嫌われる or 不快にさせる or 傷つけるのが怖い」
っていう思考回路も含まれてるかも!!
あ、それもあるかもね。(少量の自己解決)
でもそれは相手依存(相手が決める事)だから、
こっちで怖がってもあんまり意味ないかもね。
慎重になるのはいいけど、
そこまで怖がらなくていいかも。
いわゆるHSP的な考えが入っている(何ならそれに該当する)らしいので、仮に必要であっても
誰かを傷つけたりするのはとても嫌。
それに今後誰と関わるんでも無駄にお節介して
しまうのは抜けないと思う。
抜こうと思ってもその辺は厳しい気がする。
嫌われる勇気!!……じゃないけど
そんな感じのが必要かつ、
行動の癖を先読みするイメージ?
言語化難しい……
多少の被弾は覚悟しないと結局なんもできん。そうだ!!反省しろ!!(唐突な野党)
僕はなにか考え方や問題に直面した時、
キーワード的な物を用意して、それをガムみたいに噛みながら生活しています。
だから今後は怖がること自体を治すよりも、
怖がりと共存の道を進むのが良かったりする
かもしれませんね。
言葉にすると
・これは怖がってもしょうがない!と線引き
・勝手に起動するお節介システムの飼い慣らし
・それは僕(相手)が勝手に1人で
考えることじゃないかも~~カラカラカラカラ
辺りが有効かもしれませんね、現状。
さて、なんとなく方針が決まったような気が
したので、
この辺にして今日のところは寝ましょうか。
久しぶりに結構グレースケール寄りなことを
書いた気がします。
どっかで言ったかもしれませんが、
こうゆう事を発信するのって
すっっっっごい苦手です!!
「慣れないことはするな」とは言いますが、
たまにはいいんじゃないですかね。
最初はみんな慣れないだろうし。
さ!寝るぞ!!
みんなもちゃんと寝るんだぞ!!
あ、悪夢はシンプル怖いので見たくないです。勘弁して。
それではまたどこかで|ω·)