日記200126

【夢】自販機の様な大きな屋台が並ぶ。場所は学食のようだった。友達と食べ物をシェアする予定だったが、友達は私の存在に気づいていないか、心ここにない様子。むしろ学校の全員が私の存在に気付いていないのかもしれない。どんどん割り込まれる。

同級生が婚約指輪を失くす。デザインは私の婚約指輪と同じものだった。実はもう私が拾っていて、大事なものだからと保管している。それを渡そうとするところでチビに起こされた。

高校の作文コンクールで優勝する。黒板に大きく作文のテーマであろう「宇宙」と書いてある。私は祖母との思い出を書いた様だった。(終)

今日は友人と食事に行く予定だったが、離乳食の作り置きなど用事が終わらず断念。というのも夫が昼寝をして子供を見てくれなかったり、突然散髪や眼科に行くと言い出してかなり振り回されたからだった。我慢の限界で涙が止まらなくなった。突然の事に心配そうに近寄る夫に「本当は出かけるはずだったのに。邪魔ばかりする…」と私は呻く様に言った。

そこから夫はなるべくチビの面倒を見てくれるようになった。でも、一度折れてしまったので作業効率が大幅に落ちてしまい、結局全て終わったときには19時を回っていた。離乳食の作り置きがこんなにも苦痛だとは思わなかった。このまま毎週この状態なのか。これでは自分の時間も取れない。うんざりする週末だった。チビにもほとんど構ってあげられなかった。ごめんねチビ。

夕食は実家の差し入れのお肉だった。少し胃がもたれるが元気も出た気がする。


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