日記200130
【夢】江戸時代、長屋のような所で働いている。私はもうすぐここを辞める予定らしい。異端児のようなキャラクターらしく、かなりくだけた格好をしている。休憩中1人で控室にいると、架空の同僚に話しかけられる。「おや1人なのかい、売上げ金を盗んだりしていないだろうね」と冗談ぽく言う同僚に、私は「盗むように見えるだろ?でもやってない。興味ないからね。」と笑う。
以前実際に働いていた上司も出てくる。「もう辞めるのか」と聞いてくる。他愛のない話を少しする。その後私は長屋を出ていく。長屋を出ると途端に今風の風景。狭くてごちゃついた路地。スイーツショップに並ぶ女子高生。話しかけると、照れながら「苺が美味しそうで、並んでます…」と言う。「可愛いねぇ!」と私は威勢よく声をかける。
路地の突き当たりに英語教室がある。授業を受ける。廊下に、生活に困っていそうな人がいたが、声をかけると大丈夫とのことだった。教科書を忘れ、眠くてやる気がない。
学生時代の茶道の師匠が出てくる。娘さんと一緒にホテルで撮影をしている。ここのホテルは映りが良くて好きだと言う。階段の上で撮影したポートレートが、吹き抜けに吊るされたスクリーンに大写しになる。
道に警備員のような人が居て、ドッキリを仕掛けようとしている。ターゲットの男性が、道に横たわるよう指示を受ける。襲いかかるふりをして、プレゼントを渡している。(終)
チビはつかまり立ちにもすっかり慣れ、最近は片手だけで体を支えることが出来るようになった。ニコニコと笑って空いた方の手を振る。とても愛らしい。
今日は夫が早く帰って来て、チビを入浴させてくれた。チビは入浴前にお乳を飲みすぎたのと、リラックスしたせいかお風呂でおしっこしてしまい夫が慌てていた。