日記190930(夢)

夢の中で私は大学生だった。授業を受けていた。英語講師、短い金髪の背が高く美しい女性、いつも授業開始ギリギリに静かに入ってくる。大きいズボンを抱えている。

ある日授業外でその先生と出会い、フランス語の先生と同人雑誌を作っているの、と見せてくれる。それが大きいズボンの形をした本だった。フランスの政治や絵画の特集。すぐに惚れ込み買うことにする。ドルなの?と聞いたら、日本円でいいわ、と言われる。

野草を食べようとする。タンポポの葉、ニラのようなもの、ペンペン草。

友人と構内を歩く。英語の先生の話になる。でも私の頭は別の心配事でいっぱいだ、私は心配事を口にする「私が心配なのは数学の試験の方なんだけど」数学の試験の夢はよく見る。大抵聞いたこともない内容が範囲で、授業も受けた記憶がなく、でも3日後に試験があるのだ。あれほど恐ろしい夢はない、起きるとホッとする。

起きると、なんと2時間も経っていて 11時半。チビの朝寝の寝かしつけ中に調子が悪くなり、15分だけと夫に預けて横になったら大寝坊である。どうやらチビも私に倣ってすぐ寝たらしく、2人で熟睡してしまった。

離乳食卵3日目。量を上げてみるが問題なし。次はパンを与える予定。卵アレルギーがないのはとてもホッとした。

明日は忙しいが体調は追いつくだろうか。心配。

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