夢日記200429

①大学のサークル。茶道部で、場所がないので他校のサークルと合同で活動。その後飲み会の席にて好きなバンドの話題で盛り上がる。男の子の1人と意気投合する。周りの持ち上げる雰囲気に押されて交際する事になる。その後、授業のクラスで交際相手ができたことを白状させられる。クラスメイトとしてその場に居る夫がショックを受けているが、私はなぜそこまでショックを受けるのか分かっていない。その夜はチビと私と職場の女性の先輩と一緒に、見覚えの無いワンルームで寝ていた。雨が激しく降っている。宅配業者が真夜中に勝手に侵入する。その後、交際している男の子の同級生を名乗る2人から、過去の部活の予算管理について尋問を受ける。どちらも実在する人物で、1人は過去のクラスメイト、もう1人は職場の常連客だった。そんなに昔の事を問い詰めるなんて、同性に厳しい少女たちだなと思う。帰り道、彼と交際するメリットを考えていると、夫とちびの事を思い出す。帰って夫に謝罪する。

②大学の課外授業。クラスのみんなと教授で症例を探しに街へ行く、みんな教授に不信感を抱いていてあら捜ししようとしている。1人が教授を盗撮しているのが発覚し、少し場がしらける。街中で太った中年男性が倒れる、これが症例になる。カテーテル検査では心臓の血管が詰まっていて心筋梗塞の症状だが、診断はなぜか脳梗塞。教授はバナナパンチ症候群と言って血圧が急上昇したことが原因と言う。寮の様な場所に帰ってきて布団の中で引き戸の隙間から差し込む光を頼りにレポートを書く。友人が課外授業の中盤からずっと課外授業のやりにくさに悩んでいるとボヤき、私はそれを心配している。