日記200203

【夢】高校生に戻っている。食堂で先生と食事をとっているが、相手は大学時代の先生だった。かなり仲が良い様子。その後、エレベーターを待つ。ガラス窓から見える道路にはたくさんの仮装した人々。その中に、泣いている双子の女性。とても綺麗な涙を流し、空に手を差し伸べる。気づくと背後に同級生が立っている。喧嘩別れした子。小さくごめんねと言う、私はそれにかぶせるようにごめんね!と叫び抱きしめる。その後連れ立って上の階にいく。上の階には友人が2人おやつを食べている。先程仲直りした子が、誕生日プレゼントを渡す。絵本の朗読、最終回。不気味な低い声をした象が、妹の事としてマンモスの絶滅を語る。

海の前に夫とチビと宿泊する。朝、夫がわぁと歓声を上げて外に出る。私は冷えるので温まる漢方薬が飲みたいと思っている。カーテンを開けると岩場に雪が積もった冬の海。こんな景色を一度見てみたかったと思う。すると夫が窓の外に居る。1階の部屋なので目の前まで来る。夫は身振りで「聞こえる?」と言う。2重窓で全く聞こえない。聞こえないよ、私は笑顔で窓を開ける。

バンドマンと婚約している。母はそれを許さない。お題を出すので作曲してみろと言う。最初のお題はクリア。次は私の服からイメージする激しさを曲にしろと言う。私は母の好きな墨色の服を着ていた。彼はどうしても無理だと言い、不可能さを嘆く曲を作った。母は勝ち誇ったようにしている。(終)

頭痛と吐き気が酷い。チビはご機嫌、よく遊ぶ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?