日記211005（夢）

【夢】友人と博多に行く。都会だなと思う。高校時代の友達と合流して、フードコートで昼食にする。映画館のような所で、いかにもディズニーの作品らしいアニメ映画のポスターが貼ってある。引っ越す前に大好きだったサブウェイのサンドイッチにする。列に並んで友人と談笑していると隣に並んでいた少女にうるさいと言われる。私は少女に「うるさいとはなんだ」と詰め寄るが、どうやら頭痛が酷くて談笑が耐えられない様子だったので、詰め寄ったテンションのまま「お前みたいに調子が悪い奴はこうやって寝てればいいんだよ」と、横に寝かせてあげる事にする。そうこうしているうちに順番が来る。久しぶりなのでどれを食べようか迷い、あえて普通のにしようと思ってえびアボカドにした。生ハムマスカルポーネも食べたいけれど、妊活中だしやめておこうと思っている。私の前でバイトの女の子と主任らしきおばさんが交代する。女の子に、今日の給料は580円ね、と優しく言ってはいるが酷い額を告げる。サンドイッチを購入したがまだ10時30分で昼食には早いのでぶらぶらとする。いつのまにか友人とはぐれたが、フードコートに彼女たちの荷物が置きっぱなしだったのでそれを目印にすれば良いと思っている。まずトイレに行こうと思い、探すと災害時用のものしかない。探し回ってようやく見つけたが汚い。嫌だなと思う。終わってトイレを出ると、おばあさんにえんぴつを貸してくれと言われる。なるべく丁寧に貸したが、おばあさんが宛名の書き方で言いがかりをつけて何故か揉める。そこへ背後から来た車椅子のおじさんにスカートを捲られるので、目元にえんぴつの先を押し当てて「次やったら突き刺して中で芯を折るからな」と脅す。おじさんは無言。周囲から「道の邪魔だっていうことなんだよ、どいてやれよ」とヤジが飛ぶ。私はおばあさんに親切に対応したはずなのになんでこんな目に遭うんだと思っている。(終)

ずいぶん攻撃的な夢を見た。

残暑が厳しいけれど、ウォーキングやスクワットに励んでいる。今日はスクワットを2セットに増やして、夫が驚いていた。