第8稿 珈琲
久しぶりの更新である。さすがに5日程空いてしまったので更新した次第である。
いきなりだが今回のテーマも募集からのものである。全くテーマから話が出てこなさそうなので珈琲のように渋い顔になっている。 (死ぬほどどうでもいい)
そもそも珈琲を飲む機会がそれほど多くない小生からしたら何がなんだかわからないようなものである。
思い出といっても思い出せるものからそうでないものまであり、どれも薄っぺらいものなので困るのである。ただ、珍しく珈琲を飲む機会といったら高校時代に前日の夜遅くまで起きていて眠気が抜けないときや試験前の徹夜 (経験談だが試験前の徹夜は次の日の電車で座れたときありえないほど寝過ごすのでするものではない) をしたときの冬に缶のホットコーヒーにお世話になっていた。
その中でも特に越乃ショコラ (絶品である) と共に休み時間で珈琲を飲むのはとても良いリラックスになった。 (とか言いながら友人と話すか騒ぎながらなので落ち着くわけがない) そんな高校時代にお世話になった珈琲は、今となっては小生が何かに集中するか運転中の眠気を飛ばすためとかである。 (珈琲とBLACK★BLACKのこの世の終わりみたいなコラボは強いのでおすすめである)
このようにそのくらいでしか珈琲に縁のない小生であるが、少なからずこだわりようなものがある。それは前述したように珈琲を飲むときは大抵、ホットコーヒーを選ぶのである。紅茶ならアイスティーを比較的選ぶのだが珈琲だけは不思議と逆なのである。飲み方という面でもほとんど飲むときは何も入れずブラックで飲んでいる。
ここまで珈琲について薄っぺらい話を続けてきたが話も尽きたのでこの辺りで締めたいと思う。紅茶同様に何かおすすめの珈琲があれば教えてもらいたい所存である。
ちょうどこの8稿を書いている今は朝4時起きからの修行僧となってひたすら南下しているので眠気がとんでもないのである。書いていて飲みたくなったのも相まって次の乗り換えで珈琲でも購入しようかと考えている。それでは第9稿で。
(ちなみに缶コーヒーは蓋のできるタイプでタ○ーズのブラックがおすすめである)
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