【note動物園】ズーラシア編
こんにちは!
メモ魔塾特進科No.9ソクラテスクラスのふっくんです😁
今週末は天気も悪いので、
外出も難しそうですね〜☔️
ということで、noteで動物園気分を
味わってもらえたらと思い、
こちらの記事を書きました😁
は動物園に行くことで決まり!!!
ということで、【note動物園】ズーラシア編
スタートです!
日々頑張っているパパママへ応援の気持ちです
よこはま動物園ズーラシア
さて、今回は
よこはま動物園ズーラシア
の動物たちの写真をただ上げていきます!
日々の息抜きに見て楽しんで下さい😎
いい写真があったらぜひ「スキ♡」を!
(途中、雑学披露したくて語ってますが、しゃべりたいだけなので、無視してもらって大丈夫です!笑)
トラ
トラは、ネコ科の動物にしては珍しく、
水が苦手ではありません!
なんなら泳げます!すごい!
可愛い😍
ライオン
「百獣の王:ライオン」と言われてますが、
実はネコ科の動物は狩りは上手じゃないんです!
成功率は10%もいかないくらい。
ハイエナがライオンの残飯をあさってる
イメージがあると思いますが、あれは逆です。
ハイエナの方が狩り上手で、ライオンが強いから
後からきて、ハイエナが狩ったのを横取りします。(ひどい!)
そして、この写真のように、基本寝てます。
特にオスライオンは狩りもしません。
メスライオンが狩りして、オスライオンのもとへ
肉を届けるのです!
んで、ライオンは一夫多妻制です。(ハーレム)
1日に20回くらい交尾します。(すごい。)
基本寝て、起きたらメスが狩ってきた肉を喰い、交尾して、また寝ます。なんという亭主関白。。
オスが何をしているか?
なわばり(ハーレム)を守ってるんです。
やるときはやるんすよ。
で、なわばり(ハーレム)を横取りしにきた
オスライオンと戦って、負けるとハーレムを出ていくんス。
(勝ったオスライオンは、負けたライオンの子供を食べるという説もあります。。)
タテガミの話もあるんですが、長くなったのでちょっと省略。
可愛い😍
ペンギン
一夫多妻のライオンの一方、ペンギンは
生涯つがいです。浮気しません。(多分w)
浮気したらめっちゃボコられるらしいっす。
ペンギンもメスが狩りに行きます!
オスが卵を温めます。(種によるけど)
ペンギンは海で速く泳ぐために進化しました!
足があるんですよ。でもあのよちよち歩き。なぜ?
答えは、おなかの中に膝が入っちゃてます!
レントゲンを撮ると、体育座りした形で足の骨が。
可愛い😍
オカピ
ズーラシア名物です!世界三大珍獣!
1901年に発見されたばかりなんですよ~
(動きまくっててうまく撮れず。。)
サイ
サイは目が悪く、耳をと鼻かいいです!意外!!
寝てるの可愛い😍
ミーアキャット
ディズニーのライオンキングの人気キャラクター”ティモン”としてもおなじみですね!
ミーアキャットは飼えます!日本でも数十年前からペットショップで普通に売られているペットです!
ミーアキャットは、キャットと名の付く動物なので猫の仲間?と思われる方もいるかと思いますが、ミーアキャットのキャットはCATではなくKATで、MIAKATはアフリカ語でマングースのことなんですね。マングースといってもハブと戦うアレはアジアマングースで、ミーアはアフリカマングースですね。
可愛い😍
キリン🥺
キリンの首の骨の数(脊椎)は同じ7本です。
ツノがありますが、ほとんど使わないらしいです。
なんであるんや。笑
首をぶつけ合ってケンカします(ネッキング)
可愛い😍
象のお尻
ゾウの鼻は、もともと上唇だった説があります。
つまり、下唇もあって、それも長かったらしいw
使い勝手悪いから上だけ残ったらしいっすね。
あの長い鼻はほとんど筋肉で、めっちゃ器用です。
割りばしくらいだったらつまめます!
ゾウって水はどうやって飲むと思います??
鼻で吸って口に入れて飲むんですよ!
なんか効率悪い進化してるの可愛い😍
テナガザル
サルのことは詳しくないです。すみません。笑
思ってたより1.5倍くらい手が長かったです。
バク
バクは、大人は写真のように黒とグレーで
キレイな2色なんですが、
子どものときはまだら模様です!なんで!?
サイを撮影するホモサピエンス
こんな調子で動物園ではずっと話していますw
以下、公式サイトより
「ズーラシア(ZOORASIA)」という愛称は、動物園(ZOO)と広大な自然をイメージしたユーラシア(EURASIA)の合成語で、平成8年(1996年)秋に市民公募で選ばれました。
生息環境展示や世界の気候帯・地域別にゾーニングすることにより、世界旅行ができる動物園として植物や自然環境について楽しく学べます。
ズーラシアといえば、
生息環境展示です!(サイやキリンのゾーン)
野生動物を展示飼育する目的と意義は、野生動物の生態や行動を身近に学んでもらうこと、目の前にいる野生動物が暮らすことのできる地球環境の豊かさを知ってもらうこと、命の大切さを再認識してもらうこと、そしてヒトと野生動物が共存できる世界の大切さを理解してもらうことです。また、動物を観察することで自分たちの生活-ライフスタイルを見つめ直し、新たな生き方の発見につながることにも期待しています。
今回の記事は以上です!
やばい、写真だけのつもりだったのに
2000文字を超えていた。。
ここまで読んでくれた方は、ぜひ、
「スキ♡」を押した上で、
質問やコメントしていただけると嬉しいです☺️
またお会いしましょう!ではでは~✨