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【1000問ノックメモチャレ】理想的なのは尊敬する人とフラットな関係を築くこと
こんばんは!ユコーンです。
今回の1000問ノックは601-700問の「友人・知人についての100問」です。
「同世代」「年上」「年下」に分けて問われるのですが、あまりこれらの関係性を意識したことがなかったなぁということがまず最初の気づきでした。
大学生の頃は先輩や後輩がいたけど、逆にしっかり上下関係があったのでいわゆる先輩後輩の距離感で接していました。
卒業してからはその緊張感もゆるくなり、敬語を使うけど近い距離感で話すことが多いような気がしています。
現に、メモ魔の方々は年齢の幅が広い!けど、年齢を意識したことはありません。
年下でも尊敬の念しかない人もいるし、年上でも友人として大好きな人もいます。
敬語を挟みながらも心の距離はバリ近、みたいな関係の人が多いです。
また、高校以降は「気が合う人」と「尊敬する人」に大きな違いがないことが意外な発見!
昔から、尊敬する人が一番近くにいる友人であることが多かった気がしています。
好きになる→尊敬する→仲良くなれる→刺激をもらうみたいなサイクルが共通点として挙げられます。
尊敬しまくるからこそ、叶わなくて落ち込むことは多い。でも、必ず自分を奮い立たせるエネルギーに変えられてきました。
各年代で苦手な人もいるけど、苦手な人と嫌々接するストレスをうまく解消できる環境だったのかもしれないです。
むしろ、その人に関わる会話を周囲の友人とすることで、内面の深い会話ができるようになりました。
人間関係の嫌な記憶を忘れてしまっているのかな?とも思ったのですが、おそらく自分の中でプラスの出来事として捉えられているのだと思います。
そう考えると、なんて人間関係に恵まれているんだろう。
年齢に対する意識も、気の合う人も、尊敬の想いも、ひねくれることなくフラットに抱けている今の人間関係は、自分にとっての理想的なのかもしれません。
ここ数日で人間関係について考える出来事がありました。
マイナスに思考が働くこともあります。
変わってしまう人間関係に寂しさを感じていました。
自分が変わったことによって保てなくなった人間関係もあるかもしれないなぁ、とも考えていました。
でも、全てがマイナスかと自問自答すると、圧倒的にプラスの方が多いです!
これから先の人間関係がどうなるか分かりませんが、大好きな人に囲まれてフラットに過ごせることを願っています。
さて、明日のカイトさんへの過去質問リレーのお題は「ヒーロー」でお願いします!