【お題メモ】甘いものと心理状態の関連性
こんばんは!ユコーンです。
今日は「お菓子」でメモしてみました。
お菓子というか、甘いものやスイーツ全般のイメージです。
▼ファクト
仕事の帰り道、落ち込んでる時などにスタバに駆け込みがちです。
考えごとをしながらとりあえず!糖分を!!という想いで無心で摂取。
マイナスな気持ちに少しエネルギーを注ぐイメージです。
一方、誰かとご飯に行く時は幸福感という意味で食べたくなってしまいます。
「どれにしよう」と悩む時間も好き!
自分の選択肢は決まりがちだけど、「これはどう?」と聞かれたら悩み始めることも多いかも。
▼抽象化
普段から甘いものがないとダメなわけではないので、欲する時は心理状態が反映されているのかもしれません。
楽しい時間を過ごす時に食べたくなるのは、相手のほっこりした顔が見たい気持ちも大きいかも。
背徳感もありつつ、「ま、いっか♪」という時間を共有する喜びも好きです。
こだわりが強いと思う場面もあり、簡単に他者の助言に従う面もある。
自分のことがいまいち把握できていません(笑)。
困った時には私のことを私以上に把握してくれている人に聞いてみるのもアリなのかもしれないですね。
▼転用
あまり欲がないタイプなので、生まれてきた心の声には従いたい!
甘くなりすぎないさじ加減は必要ですが、心の声に耳を傾けられる人でありたい。
心地よさを満たすために何が必要かを感じ取れて、選べる人でありたいです。
何を言われるかより誰に言われるかが大事な私だからこそ、困った時には考え込みすぎず、理解者に助言を求める。
忘れがちなので肝に銘じておきたいです…!
今回のメモはこのような形になりました。
お菓子や甘いものを欲する時の心の状態に目を向けてみる、というのは意外な気づきです!
とはいえ自分に甘くしすぎず、楽しむ時は楽しむというスタンスで甘いものと付き合っていきたいと思います!